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“猫店主”が貫禄のお出迎え 海外撮影の一枚が3.9万人を魅了 「異次元の扉が開きそう」

著者:Hint-Pot編集部

「写真を通して日本と世界に貢献できることはないかと模索中」

 そうした感覚の鋭さはやはり、豊富な海外滞在経験によるものでしょう。今回の写真を投稿したツイッターアカウント名は「こくれん夫婦の休暇」。その名の通り、“中の人”は国際機関の職員ご夫妻です。「世界とつながるきっかけになれたら」という思いから、ツイッターとインスタグラム(un_couple0804)で多数の写真を公開しています。

沈む夕日をバックに歩く猫。こちらもファンタジックな一枚【写真提供:こくれん夫婦の休暇(@un_couple0804)さん】
沈む夕日をバックに歩く猫。こちらもファンタジックな一枚【写真提供:こくれん夫婦の休暇(@un_couple0804)さん】

「目を背けたくなるようなつらいニュースが多い世界ですし、仕事柄そのような出来事に触れることも多いです。ただ、今回の写真にいただいたコメントなどのように、ポジティブな感情を通しても世界に目を向けることはできます。

 もしかしたらその中から、日本や世界で起きていることにさらに目を向けてみよう、行動してみようと思ってくださる方が出てくるかもしれません。そんなきっかけの一つになれたらとてもうれしいです」

 近頃は特に、見聞きすると心が苦しくなる国際ニュースが増えています。しかし本来、海外の国々とは新たな気付きや考えをもたらしてくれる存在。心と知識の扉を積極的に開いていきたいものです。そこで、これまで訪れた中で印象的だった場所をお伺いしてみました。

「モンテネグロのコトルです。当時の任地に近かったので、夫婦2人と友人たちとで訪れました。複雑な海岸線と山々の間に築かれた街で、世界遺産にも登録されています。あまりよく知らないまま訪れたのですが、風光明媚な自然と歴史を感じる石畳の街並みに圧倒されたのを覚えています。夫婦2人とも同じ国を旅行で再訪問することはあまりなかったのですが、近々また訪れる予定ですので、皆さんとも写真で共有できればと思います」

「写真を通して日本を含む世界に少しでも貢献できることはないかと模索中です」とも語る撮影者さん。美しい写真の数々から、日本の外にも多種多様な文化や考え方があると感じるだけでも、必ず何らかの財産になるでしょう。“猫店主”がいるファンタジー世界も、その一つかもしれませんね。

○取材協力:こくれん夫婦の休暇(@un_couple0804)さん

(Hint-Pot編集部)

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