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増税前が正解! 「秋の大掃除」ですっきり プロ直伝のテクニック

公開日:  /  更新日:

著者:和栗 恵

教えてくれた人:整理収納アドバイザー・伊藤まき

増税前がチャンス! プロにお任せの大掃除でラクしよう!

「ハウスクリーニング業者などのプロに依頼すると、掃除でだいたい2万円から行うことができます。実は我が家もやってもらったのですが、掃除のプロが3~4時間かけて掃除をしてくれるので、どこもかしこもピッカピカ。私も掃除のプロではあるのですが……専門職の人は違いますよ。まさに、増税前の今がチャンスかもしれません!」

「どうしてもお金はかけたくない。でも、ある程度掃除はきちんとしたい……」というときは、例えば水まわりであれば、バケツに入れた水を一度に流し入れ、排水管をキレイにするのも効果的とのこと。洗濯機やお風呂の湯沸かし器などは、専用の配管掃除アイテムを使い、定期的に行うのがポイントなのだとか。

 自治体によっては、シルバー人材活用で、格安で掃除を行ってくれる場合もあります。庭の手入れ、車庫やベランダの掃除といった、家の外側のものは、思いっきり外注してしまうのもいいかもしれません。

「今時は、掃除は外注で! という考えが浸透してきました。餅は餅屋ということわざがあるように、掃除をプロにまかせて正しく行ってもらうことは、家を正しくメンテナンスすることにもつながります。掃除を外注するなんて恥ずかしい、なんて考えは古いもの。バンバン外注して、サクッと大掃除を済ませてしまいましょう!」

大掃除くらい夫にも手伝ってもらいたい! そんなときはどうすればいい?

 大掃除というと「旦那さんにやってほしい」と思う人もいるかもしれません。しかし、仕事柄、さまざまな家庭を見てきた伊藤さんによると「家事を率先してやる夫は、普段から家をきれいにしているし、掃除も行っているもの。普段何もしない夫に対して、『大掃除くらい手伝ってよ!』と手伝わせようとするのは“無茶ぶり”だし、無駄な労力(笑)」なのだそう

 ただし、夫や家族のサポートなく、ひとりですべてを担うのも問題です。9月末の3連休や10月中旬の3連休など、秋の連休の予定を立てる際に「大掃除」を行うことをあらかじめ通告し、家族全員で行うイベントにすると、うまくいくのでは? と伊藤さんはいいます。

「例えば、3連休に大掃除のスケジュールを組むとします。その際、各自、何をするのか、どこを掃除するのか、何時から何時まで行うのか、そうした時間や担当、役割を決めましょう。掃除というのは、誰にとっても『面倒くさい』ものなんです。だからこそ、みんなで力を合わせて一気にやってしまったほうがラク。『今やっておけば、お正月にのんびりできるから!』と焚きつけ、気合を入れて日付を決めてしまいましょう」

「1日目はそれぞれの私物を断捨離、2日目は各自の担当場所大掃除、3日目はきれいな家で、何か美味しいものを食べながらゆっくり過ごす……というように、飴と鞭の“飴”を用意しておくことも大切ですよ」

 冷たい水で手を傷めることなく、空気がさほど乾燥していない秋に大掃除をしてしまえば、手荒れ・肌荒れも少なくすみますし、何より忙しい年末に、より忙しい思いをせずにすみます。外注と家族のサポートを上手に使って、秋のうちに大掃除を済ませてしまいましょう!

(和栗 恵)

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