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キャサリン妃 「子育ての秘訣」 ウイリアム王子と実践する20のこと

著者:森 昌利

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プライベート写真の流出には気を付けつつも、いたって「普通」に育てる

○その16 時代に合わない規則は変える
 ジョージ王子が誕生した際、それまでは生まれた時から乳母がついたが、キャサリン妃の産休が終わる生後6か月までは乳母を雇わなかった。またジョージ王子を男女共学の学校に入学させたことも、それまでの王室の伝統を変えた決断だった。

○その17 時にはワイルドもOK
 ウイリアム王子はラグビー選手との懇談会で「うちの子ども達はそこら中を走りまくり、ぶつかり合って危なくてしようがないが、いつになったらこういうことも止まるのか」と尋ねたというが、そういうわんぱくなところもあえて放任。時には子どもは子どもらしくワイルドに育てるということか。

○その18 プライバシーを大切に
 2015年、ふたりが連名でメディア宛に「子ども達のプライバシーを尊重してほしい」という手紙を書いたことも有名だが、家族のプライベート写真の流失には神経を使っている。またケンジントンパレス内にしっかりとゲートで守られ、ジョージ王子やシャーロット王女が外から見られることなく遊べる庭を設置。世界の注目が集まるロイヤルファミリーだが、3人の子ども達には極力普通の子ども時代を過ごせるように心を配っている。

○その19 チャリティとの関連性
 チャリティは子育て体験と通じる。キャサリン妃は「子どもを育てることで、社会の問題に改めて気がつく」と発言。親になったことで、慈善事業に本質的な支援ができるようになったいう。

○その20 ペットと一緒に育てる
 動物好きで知られるケンブリッジ公爵夫妻だが、子どもが生まれる前からコッカースパニエルの愛犬「ルポ」を飼っており、ジョージ王子の初の公式写真でも一緒に写って、大切な家族の一員という印象を与えている。シャーロット王女はハムスターの「マービン」が大好きだという。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)