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中高生の6割がSNS上で知らない異性と交流 出会い系被害から守る2つのこと

著者:Hint-Pot編集部

子をを守るために親世代が心得ておきたい2つのこと

 こうした“出会い系被害”から子どもを守るにはどうすればいいのでしょうか。“出会い系被害”から守るために、高橋さんは親世代に心がけてほしいと2つのポイントを指摘します。

1、「フィルタリングサービス」の活用
「フィルタリングサービス」とは、子どもに適さない有害サイトやアプリを自動的にブロックする機能で、現在、携帯電話会社各社が「フィルタリングサービス」を提供しています。これらを活用することで出会い系サイトなどへのアクセスを防ぐことができます。また使用するお子様の年齢によって、出会いにつながるSNSの利用を制限することも可能です。なお、18歳未満には「フィルタリングサービス」の設定が義務付けられていますので、必ず利用するようにしてください。機種によってはペアレンタルコントロールでSNSの利用を制限したり、アプリごとの利用制限をしたりすることもできます。

2、親子でのルールを決める
親子でのルール決めが大切です。子どもにスマホを持たせる際には、親から「ネット上では年齢や性別などを偽れること」、「出会い系被害が多数起きていること」は必ず話しておきましょう。その上で、「ネット上で知り合った人とは会わないこと」、「裸の写真は信頼している人にも絶対に送らないこと」を約束しておくとよいでしょう。いざというときには「親自身が必ず味方になること」をあわせて伝え、相談しやすい関係性を築いておくことが大切です。

 平成の時代に起きた“変化”のひとつに、固定電話、ポケベル、PHS、ガラケー、スマホなどのコミュニケーションツールが挙げられます。「スマホネイティブ」である平成生まれの今時の中高生たちが安全に使えるように、ふだんから親子のコミュニケーションも大切ですし、まず保護者自身が知識を深める必要もあるかもしれません。

(Hint-Pot編集部)

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