料理・グルメ

正月の食卓を彩る簡単レシピ 3分で作る「塩黒豆」と黄金衣の「豚ヒレカツ」

著者:市川 千佐子

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黄金色のおめでたいトンカツ ヒレ肉を使って幅広い年代で

豚肉の黄金揚げ【写真:市川千佐子】
豚肉の黄金揚げ【写真:市川千佐子】

 お正月の食卓にあると、ぐっと華やかになる料理のひとつといえばトンカツです。豚肉の中でも、比較的やわらかく、火が通りやすい豚ヒレ肉を使います。揚げ物大好きなお子さまに人気、シニア世代には柔らかく噛み切りやすい一品です。薄めに切って、少なめの油で揚げ焼きできるので、作りやすいでしょう。卵黄を使った衣をつけて、黄金色のようなおめでたい揚げあがりにします。盛りつけには、「勝ち栗」の由来もある「栗」の甘露煮を添えて。黄金色に輝く豊かさと、勝負運を願います。

○豚肉の黄金揚げ

【材料】(5人分)
豚ヒレ肉       500g
塩麹         大さじ3
すりおろしニンニク  小さじ1/2

A 卵黄        2個
A 水         大さじ2
A 塩         少々
A 小麦粉       大さじ3

小麦粉、植物油、栗の甘露煮 各適量

【作り方】
1、豚ヒレ肉は、1cm強の厚さに切る。塩麹、すりおろしニンニクをまぶし20分くらいおく
2、Aで衣を作る。ボウルに卵黄、塩、水大さじ2を入れ混ぜる。小麦粉を加え、とろっとするまで混ぜる
3、フライパンに油を1cm深さくらい入れ、中火弱で温める。1の豚肉に小麦粉を薄くまぶし、2の衣にくぐらせる。フライパンで温まった油の中に入れて揚げ焼きにする。焦げないよう裏返しながら、6~7分かけて火を通す。取り出して、油をきる
4、器に盛り、栗の甘露煮を添える

(市川 千佐子)