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メーガン妃とヘンリー王子 外出自粛に「家で退屈ならオンラインでカウンセラーのトレーニングを」と発信して批判の声も

公開日:  /  更新日:

著者:森 昌利

【写真】メーガン妃 値札を付けたままの服装やドレスの透け具合などバッシング報道を検証 実際の様子


メーガン妃は、毎年6月にエリザベス女王の誕生日を祝う恒例行事「トゥルーピング・ザ・カラー」に初参加した際、華やかなピンクカラーの「キャロリーナ・ヘレラ」のドレスを着用。しかし、英王室儀礼を破るオフショルダーのデザインだったため、賛否両論が巻き起こった。

 

2018年6月14日、エリザベス女王と初めて2人きりの公務。この日はグレンフェル・タワー火災からちょうど1年だったため、女王は追悼の意を示す緑色のドレスで登場。メーガン妃は女王の側近から伝言があったがうまく伝わっておらず、グリーンのアイテムを着用することはなかった。そのため、女王の側近から「敬意に欠ける」と思われたという。

 

2018年10月、ヘンリー王子とメーガン妃はオセアニアを歴訪。メーガン妃が着用したストライプのサマードレスは、とてもカジュアルなデザインだった。また、足元は大胆なスリットが入っており、太ももがあらわとなってしまった場面も。「露出しすぎ」「品がない」など、大バッシングを浴びてしまうことに。

 


オセアニアツアーでトンガ王国に到着した際、ロンドン発のブランド「セルフ ポートレイト」のドレスをチョイス。国旗色である「赤」を選んだ妃だったが、飛行機のタラップを降りる妃の足元からは、値札と見られる白いタグがヒラヒラ。さまざまなメディアから取り上げられてしまい、赤っ恥をかいてしまった。

 

16日間に及んだ初の外遊ツアー最終日。ニュージーランドのロルトアを訪問した際に、メーガン妃はイタリアブランド「ジバンシィ」のロイヤルブルーのセットアップで登場。クルーネックの半袖とミモレ丈のプリーツスカートで露出が少なめだったにもかかわらず、スカートの生地が予想外に薄かったのか、アンダーウェアが透けてしまっていた。

 

英国ファッション協会が主催する「ザ・ファッション・アワード(旧ブリティッシュ・ファッション・アワード)2018」授賞式に、サプライズでプレゼンターとして登場。メーガン妃は頻繁にふっくらしたお腹に手を添えたり抱えるポーズをしており、SNSを中心に妃の仕草は「妊婦アピール」だとバッシングがヒートアップした。

 
【写真:Getty Images】

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