インタビュー

【私の家族】元with Bコージ解散後の今 ハリネズミとの暮らしは四畳半から七畳の部屋へ引っ越しがきっかけだった

著者:中野 裕子

タグ:

しらたまに癒されるコージさん【写真提供:コージ・トクダ】
しらたまに癒されるコージさん【写真提供:コージ・トクダ】

寝ている時に「ピ~ピ~」と部屋中に響くほどの鼻息の音がめっちゃかわいい(笑)

 ごはんを食べる時の音にも癒されます。ドッグフードのような、ハリネズミフードが売られているので、それを食べやすいように水で少しふやかして与えているんですけど、「チュチュチュチュ」と音を立てて必死で食べるんです。その音が聞こえてくると幸せに満たされるんですよ。親って子どもがごはんをいっぱい食べるとうれしいですよね。そんな気持ち。「よしよし、たくさん食べろよ~」って(笑)。

 あと、寝ているときの“音”が結構大きいんですよ。いびきじゃなくて鼻息が「ピ~ピ~」って。ちぃちゃい身体でよくこんな部屋中に響くぐらいの音がするな、と思うぐらい大きい音で、その音もめっちゃかわいいんです(笑)。

 飼っていて困ることはないですね。日常の世話としては、掃除を朝1回、ケージの床に敷いている新聞紙とペットシーツを取り換えて、壁を軽く拭いてあげるぐらい。エサと水は夜1回、エサ入れに入れて置いておけば、しらたまが取りたい時に取っています。掃除やエサは毎日やらなくてはいけませんけど、朝まで飲み食いするような付き合いも、20代で散々やって今はもうしないので大丈夫。

 気を付けなければいけないのは、温度と湿度の管理ですね。寒さと乾燥が苦手なので、ホットカーペットのようなハリネズミ用ヒーターを、夏以外はずっと入れっぱなしで、加湿器も付けっぱなしです。

アメフト再挑戦 最終的にはハリウッド映画に出ることが目標

「ブリリアン」を解散し、ピンで活動を始めました。最終的にはハリウッド映画に出ることが目標ですが、アメフトもアピールしていきたい。僕と理念が一致した「みらいふ福岡SUNS」という社会人チーム(トップリーグに次ぐ「X1 Areaリーグ」所属)の選手として活動させていただくことになりました。

 僕は高校、大学でアメフトをやって大学日本一を経験し、一度選手としてはやり切ったと思いましたが、アメフトを盛り上げる起爆剤になるのならばと、復帰をする決意をしました。現役の感覚を取り戻そうと、1月末ぐらいから心肺機能などを高めるサーキットトレーニングを始めています。

「みらいふ福岡SUNS」の練習も試合も土日なので、東京と福岡を行ったり来たりすることになります。しらたまのお世話は“ハリネズミ仲間”に協力してもらわなければいけませんが、しらたまは人懐っこくて心臓も強そうだから安心です。

 最初にうちに来た時は手のひらに乗るぐらいちっちゃかったしらたまも、今は4倍ぐらいの大きさに成長し体重は500グラムぐらいかな。意外と大きいんですよ。寿命は約3~5年と短い。今からその“いなくなる時”が怖くて。1日1日を大事に過ごして、たくさん写真や動画を撮るようにしています。

◇コージ・トクダ(こーじ・とくだ)
1987年12月20日、大阪生まれ。高校からアメリカンフットボールに打ち込み、法政大学文学部英文学科進学後も体育会アメリカンフットボール部へ。1年次に大学日本一に輝き、4年次には主将を務めた。2015年、ワタナベエンターテインメントの芸人養成所「ワタナベコメディスクール」に入りダイキ(現・杉浦大毅)と「ブリリアン」結成。翌2016年、ブルゾンちえみと3人で「ブルゾンちえみ with B」として活動しブレイク。2020年3月、「ブリリアン」解散。芸能活動と並行し、アメフトチーム「みらいふ福岡SUNS」の選手としても活動する。

(中野 裕子)