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「母の日」ギフト 花見自粛で桜盆栽の注文が80%増 ポスト投函型ギフトにも注目集まる ひと味違う2020年のトレンドとは

著者:Hint-Pot編集部

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ポスト投函型花束(左)野菜の鮮度を保つグッズ【写真提供:楽天市場】
ポスト投函型花束(左)野菜の鮮度を保つグッズ【写真提供:楽天市場】

巣ごもり時期が長いからこそ「お母さんが楽しめるかどうか」が重視

――ギフト選びの傾向として、例年となにか違いはありますか?
「例年との違いは、1人で楽しむものよりも、複数人で楽しめるものが多い印象です。家族での巣ごもり時間が長いからこそ、お母さんだけでなく、一緒に暮らすお父さんや他の家族も使えるような商品が人気を集めています」

――他にも人気の傾向はありますか?
「社会問題となっていた再配送問題の解決ということで、贈り手やもらい手、そして配送会社それぞれに負担がかからない形式として、ポスト投函型ギフトに関心を寄せている人が多いように思います。楽天市場では、100万点以上のポスト投函ギフトを取り扱っており、売り上げは3年間で1.3倍に増加しています。伸びている理由は、ギフト市場全体としてカジュアルギフトにシフトしている傾向にあり、花束などポスト投函で贈れるギフトに魅力的な商品が増えたことが要因と考えています」

――例年の「母の日」商戦との違いを感じていることがあれば教えてください。
「普段は、ゴールデンウィークに実家に帰省をする方も今年は行かず、お母さんに直接会えない方も多くいらっしゃるかと思います。例年の母の日は、お母さんへの感謝や一緒に過ごす時間を楽しむギフトが多い中で、今年は『お母さんが楽しめるかどうか』が重視されているため、巣ごもりを充実させる商品が人気を集めているように思います」

(Hint-Pot編集部)