健康・美

代表的な8種のスパイスと料理活用術 身体も口もおいしい香辛料の基本

著者:和栗 恵

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胃もたれしにくい本場インドのカレーの秘密

実際にスパイスを炒めてカレーを作る様子【写真:ビープル バイ コスメキッチン】
実際にスパイスを炒めてカレーを作る様子【写真:ビープル バイ コスメキッチン】

 たくさんのスパイスを使う料理の代表格といえば、カレーです。同フェアでは、インド料理界の巨匠として知られるラジャさんが、ビープル バイ コスメキッチン限定の本格派レトルトカレー「やみつき インディアンスパイスカレー」の監修を務めています。

 ラジャさんによると、 “日本のカレー”とカレーの本場である“インドのカレー”には大きな違いがあるそうで、最も違う部分は「小麦粉を使っているかどうか」なのだと言います。

 日本のいわゆる「ルー」を用いて作るカレー(西欧風)には、小麦粉が使われているため、ドロリとした粘度があります。一方、インドのカレーは小麦粉を使わないため、日本のカレーよりもサラサラとしたカレーが多いようです。

 炒めた玉ネギや野菜によって生まれる自然なとろみが食べやすさを増し、食べた後に胃もたれすることなく、身体に優しいのが特徴なのだとか。

 新型コロナウイルスの感染拡大も考慮しつつ、夏バテ対策にも注目が高まる今。いつもとは違ったおいしさをプラスするスパイス、そしてスパイス料理の代表であるカレーは、夏の食卓に積極的に取り入れたいところです。

(和栗 恵)