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愛猫家のイケメンボクサーが振り回されっぱなし オジサン猫が一番デレデレ 3匹の愛情表現が羨ましい…!

著者:Hint-Pot編集部・佐藤 直子

愛情表現がストレートな「レオン」くん 誰にもスリスリで「みんな勘違いするんです」

愛情表現豊かな「レオン」くんに毛づくろいされて気持ち良さそうな末っ子「ルナ」ちゃん【写真提供:小笠原瑛作】
愛情表現豊かな「レオン」くんに毛づくろいされて気持ち良さそうな末っ子「ルナ」ちゃん【写真提供:小笠原瑛作】

 ヒメちゃんとは正反対に、愛情表現がストレートなのがレオンくん。小学5年生の時からの相棒は、瑛作選手はもちろん、人間が大好き。初対面でも顔にスリスリ寄っていくので、みんなの心をギュッと掴みます。

「レオンに会うと、みんな勘違いするんです。『僕のことが一番好きだ』『私のこと絶対大好きだよね』って言うんですけど、みんなにベタベタで全員のことが好きなんですよって(笑)」

 家の中でも瑛作選手の後ろをついて回るレオンくん。14年間、毎日「好き好き光線」を浴び続けている瑛作選手は「レオンはいつも甘えてくるからありがたみがなくなっちゃって……」と苦笑いです。

 瑛作選手と一緒に布団の中で寝たいのに入れてもらえない時、ヒメちゃんやルナちゃんのごはんをつまみ食いしようとしてお父さんに怒られた時、レオンくんはこんな行動を取るそうです。

「レオンは普段あまり鳴かないけど、不満が溜まっている時は『ウォーン』って感じで鳴くんです。ニャーじゃなくて、ウォーンです(笑)」

 15歳と年齢を重ねているだけに「ウォーン」という鳴き声には哀愁が漂うとか。

「レオン」くんには頭突きで甘える「ルナ」ちゃん 人間に対してはシャイな一面も

 3匹の中で一番シャイなのが、末っ子のルナちゃんです。ブラッシングをしてほしい時、「ニャー」と鳴きながら近づいてきても、いざブラッシングを始めると……。

「恥ずかしくなるのか、すぐにどこかに行っちゃうんです。あれ、違ったのかなって思うと、またニャーと寄ってきたり。まだ少し人間を警戒しているのか、シャイですね。でも、怖いと思ったり警戒したりするのは、頭が良いからなのかな、とも思います。まだ1歳なので、もう少し大きくなってきたら、甘えてもいいんだって分かるのかも」

 そんなルナちゃんが一番心を許しているのが、レオンくんだそうです。「レオンには頭突きするみたいに体当たりして、すごく甘えるんですよ」と瑛作選手。年齢とともに、少しずつ人間に対する甘え方を覚えるのではないかと期待しているようです。

「ルナも少しずつ性格が変わってきているし、それこそ保護猫だったヒメは最初、人間を警戒していたのが、だんだん心を許すようになりました。だから、ルナも成猫になると変わるかもしれません。今は子ども過ぎて、なかなか心が掴みきれませんね」

 3匹それぞれの愛情表現に振り回され気味の瑛作選手ですが、そんな瞬間もまた愛猫家冥利に尽きるのかもしれません。

(Hint-Pot編集部・佐藤 直子)

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