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きれい好きも猫それぞれ!? イケメンキックボクサー大笑いの愛猫トイレ事情

著者:Hint-Pot編集部・佐藤 直子

フード付きのトイレではアクロバティックな姿勢で用を足すレオンくん

カメラ目線でお座りする、トイレ上手のヒメちゃん【写真提供:小笠原瑛作】
カメラ目線でお座りする、トイレ上手のヒメちゃん【写真提供:小笠原瑛作】

 3匹とも粗相をすることはほぼありません。たま~に失敗してしまうのが、15歳の男の子、レオンくんだとか。15年前にレオンくんが小笠原家にやってきて以来、愛用しているトイレはフードカバーが付いているドーム状。

 襲撃される危険もあるため、トイレでお取り込み中の姿は見せたくない猫も多いようです。また臭いが室内に広がることを防ぐ意味からも、フード付きのトイレは好まれます。でも、レオンくんはどうやら違うようで……。

「レオンは臭いに敏感なのか、フード付きのトイレは奥まで入らないんです。枝に止まる鳥みたいに、入口の縁に4本の足で掴まって、おしりだけうまい具合にトイレの中に入れるんですよ。身体は完全に外に出ていて、おしりだけ中(笑)。それで大きい方の用を足します。でも、本当にギリギリの所に掴まっているから、たまに粗相しちゃって、勘弁してくれよ、と。このレオンの姿を見ると、毎回笑っちゃいますね。『お前、そんなに中に入りたくないのか?』って(笑)」

 ちょっとアクロバティックな体勢でトイレを済ませるレオンくんですが、どうやら原因は「きれい好き」にあるようです。

「毎日掃除はしているんですけど、臭いが気になるのかもしれませんね。フードが付いていないトイレだと、そんな体勢にはならないので。あと、ヒメやルナが先に用を足していると、レオンはもう必死に砂をかいて隠そうとする。隠すというより、外に砂をぶちまけているので、たまに朝起きるとトイレの周りが砂だらけで(笑)」

 レオンくんと違ってヒメちゃんの場合は、チップ製の猫砂が入れてあるトイレを使わない程度で、ごく普通のトイレ生活を送っているとか。どんな場面でもクールでスマートな姿を崩さないヒメちゃん、さすがです。

お父さんのトイレ掃除をジッと見つめるルナちゃん 掃除が終わると…

 小笠原家で主にトイレ掃除を担当しているのは、瑛作選手のお父さん。瑛作選手が「父さんに比べたら、僕の愛なんて全然っていう感じ」というくらい猫に愛情を注ぐお父さんは、これからの季節、猫たちが快適なトイレライフを送ることができるように、いろいろな知識を蓄えています。

「父さんによると、これからの寒い時期は猫がトイレを我慢してしまうこともあるみたいです。トイレが置いてある廊下は寒いけれど、衛生面の問題もあってリビングの中には入れられません。なので、なるべくリビングの暖房が廊下にまで届くようにして、トイレがしやすいように工夫してあげているそうです」

 また、毎朝のように微笑ましい光景も見られるとか。

「父さんがトイレを掃除していると、必ず見学に来るのがルナ。掃除をする様子を横でジッと見ていて、『ルナ、掃除が終わったよ』って声をかけると、一番初めにトイレを使うっていう(笑)。なぜかトイレ掃除の見学が大好きなルナです」

 ルナちゃん、もしかしたらトイレ掃除をしてくれるお父さんに「ありがとう」の意味を込めて、ジッとそばにいるのかもしれませんね。

 飼っている猫の数や、部屋飼いまたは外出しているかなど、さまざまな要因でトイレ事情は変わってきます。みなさんのおうちにはどんなこだわりがありますか?

(Hint-Pot編集部・佐藤 直子)

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