インタビュー

愛猫家のイケメンキックボクサー “抜爪手術”を勧められ「しない」と決めた理由 「爪があるからこそ、猫」

著者:Hint-Pot編集部・佐藤 直子

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爪切りが苦手な女子コンビ 獣医さんに抜爪手術を紹介されるも…

爪とぎベッドに横たわる女子コンビ。右が2歳のヒメちゃん、左が1歳のルナちゃん【写真提供:小笠原瑛作】
爪とぎベッドに横たわる女子コンビ。右が2歳のヒメちゃん、左が1歳のルナちゃん【写真提供:小笠原瑛作】

 とは言っても、爪とぎグッズにも限界はつきもの。家族の中で一番猫たちの面倒を見ているというお父さんは、手にひっかき傷が絶えない状況になっているとか。

「ちょっとかわいそうな手になっていて(苦笑)。『どうしたの、それ?』って聞くと『ヒメにやられた』『ルナにやられた』って言ってます」

 ヒメちゃんを避妊手術に連れて行った時、獣医さんにレーザーで爪を切除する「抜爪手術」を紹介されたこともあるそうです。レーザーで爪の生えている指先を切除する手術で、もちろん、手術後は爪が生えてきません。日本ではなじみの浅い手術ですが、アメリカでは広く知られているもので、飼い猫に「抜爪手術」を施す飼い主も少なくありません。一方で、猫の爪を抜くことは虐待に当たるとして、法律上で禁止している国もあります。

 結局、小笠原家では抜爪手術を選択しませんでした。瑛作選手は理由を、こう語ります。

「あの爪があるからこそ、猫っていう気がするんですよね。何かを掴んだり、掴まったり、猫本来の行動ができなくなりそうでかわいそうだなって思ったんです。獣医さんが言うには海外で爪が生えないようにしている人も多いみたいなんですけど、やっぱりかわいそうですよね」

 そんなこともあり、「超お利口さんです。最高です」というレオンくんとは対照的に、ヒメちゃんとルナちゃんの爪切り問題で頭を悩ませることも多いとか。

「皆さん、爪切りはどうしてるんですかね? 何かいい方法があったらぜひ教えてほしいです。爪切りを嫌がる猫の爪はどうやって切っているんでしょう?」

 皆さんはどうやって猫の爪切りをしていますか? 爪切りが嫌いな猫がどうやったら爪を切らせてくれるのか、名案があったらぜひ、瑛作選手にアドバイスをお願いします!

(Hint-Pot編集部・佐藤 直子)