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大谷翔平 ボールボーイに見せた試合中の優しさが話題「同じ日本人として誇り」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

大谷翔平選手【写真:ロイター】
大谷翔平選手【写真:ロイター】

 今年は夏季の東京五輪、来年は冬季の北京五輪を控え、注目が高まるスポーツ界。「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」では、SNSで反響を集めた話題から、この機会に知ってほしい選手やちょっとほっこりするネタなどをお届けします。今回はメジャーリーグの大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)が試合中、ボールボーイに見せたさりげない気遣いです。

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11日の試合で見せたワンシーンに地元放送局が反応

 こんな心優しさが多くのファンに愛される理由なのかもしれません。大谷選手の行動がクローズアップされたのは、11日(日本時間12日)に敵地で行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦のことでした。

 この日は指名打者制のない試合で「2番・投手」で先発した大谷選手。2回に投手として最後の打者を抑え、マウンドからベンチに戻ろうとした時でした。グラウンドに目をやると、転がっていた相手打者のバットを拾い上げたのです。

 すると、回収に来たボールボーイに歩み寄り、グリップの部分を相手に向けて渡しました。本来はバットやボールボーイに目もくれずベンチに下がってもいい場面。にもかかわらず、大谷選手が見せた気遣いは彼の性格をよく表していました。

 この様子をエンゼルスの本拠地ロサンゼルスの地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」公式ツイッターが「ほんの些細なこと」と綴り、動画で紹介。日米ファンからは多くの反響が寄せられています。

 返信欄には「グラウンドの中も外も紳士だ」「とても謙虚でさわやか!」「同じ日本人として誇り」「嫌味なところがまったくないから素敵」との称賛が続々。「持ち手を相手に向けて渡していて、そこも含めてちゃんとした人だなぁ」との声もありました。

 この日は5回2失点と力投し、打っても二塁打2本と躍動。先週出場した試合のハイライトになりました。二刀流の活躍のみならず、その人柄でもファンを魅了する大谷選手。日本人として誇らしい存在です。

(Hint-Pot編集部)