話題
「すごい技術だね」 アメリカ人が日本の観光スポットで驚愕 「動いていると思わなかった」と感動した設備とは
公開日: / 更新日:

世界をリードし続けている、日本の技術力。性能の高さを追求するだけでなく、使う人の心地良さや、安心して過ごせるかという、日本らしい“おもてなし”の心と深く結びついています。外国人観光客に日本食を体験してもらいながら、日本の印象をインタビューするYouTubeチャンネル「日本食冒険記Tokyo Food Adventures」。出演したアメリカ人の印象に残ったという、日本の「すごい技術」とは、いったいどのようなものなのでしょうか。
◇ ◇ ◇
ガラスの床は「少し物足りなかった」
アメリカのラスベガスから日本へやってきた、デイビッドさん、エープリルさん、シージェイさん、サロメさん。4人が訪日した理由は、“本場”の寿司を楽しむためでした。
チャンネル運営者のDaisukeさんに案内され、4人は都内の寿司店へ。冷えたビールで乾杯すると、前日に東京スカイツリーへ行ったことを明かします。
「天望デッキ」から眺めた夜景を思い出しながら、「すごく高くて驚いた! 東京の夜景が素晴らしかったわ」とサロメさんはうっとり。一方で、デイビッドさんはデッキ内に配置されているガラスの床が印象に残ったようです。
「正直、ガラスの床は小さくて僕は少し物足りなかった。もっと下に落ちるような恐怖感を期待していたけれど(笑)。でも、本当に楽しめたよ」
エレベーターの快適さに驚愕
夜景の美しさだけでなく、デイビッドさんにはほかにも衝撃を受けたことがあったといいます。
「僕が驚いたのはエレベーターの速さ! あっという間に上に着いたよ。普通のエレベーターの感覚だったからすごい技術だね」
東京スカイツリーの入り口フロアから天望デッキまで登るエスカレーターは、分速600メートルで運転され、到着までは約50秒というスピードを誇ります。さらに、静音で、振動を抑える制御技術によって、乗っている間はほとんど揺れを感じさせないのも特長のひとつです。
こうした快適性と安全性を両立させる精密な設計には、日本の高度な技術力と細やかな配慮が詰まっています。サロメさんも「日本のすべてが好き! エレベーターの中もきれいで。動いてるとは思わずに、気づいたら展望台だった(笑)」と、静かでスムーズな動きに目を丸くしていました。
絶景だけでなく、清潔な空間や移動の快適さなど、日本の“当たり前”の中に潜む心地良さが、彼らにとってかけがえのない体験となったようです。
動画のコメント欄には、「楽しい様子がすごく伝わりました」「実際に海外の方が喜んでる姿を見ると、こちらもうれしくなります」「最後まで日本を楽しんでください」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
