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保護した子ねこの“豹”変ぶりが「最高すぎる」 威嚇から“うっとり”する瞬間に悶絶者が殺到!

著者:Hint-Pot編集部

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保護された子ねこ【写真提供:ドラちゃん@G(@pet_gmist)さん】
保護された子ねこ【写真提供:ドラちゃん@G(@pet_gmist)さん】

SNSで話題に ボランティア団体に保護された子ねこが人に慣れるまで

 ねこは警戒心が強く、臆病です。しかし、その一方で好奇心が強く、驚くべき切り替えをすることがあるようです。新潟県で活動するボランティア団体「新潟動物ネットワーク」が運営するツイッターアカウント「ドラちゃん@G(@pet_gmist)」さんが投稿した、保護した子ねこの “豹”変する姿が話題に。「シャーッ、シャーッ」とものすごい剣幕で威嚇しつつも、差し出されたおやつが口に入ると“うっとり”した表情に激変。日が経つごとに、次第に心を開き人に慣れてくる子ねこたち。11日には背中をなでられる動画が投稿されるなど、その経過を撮影した動画が注目されています。

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 話題となっている動画は、ケージの中にいるグレーのトラ猫の様子。「シャーッ、シャーッ」とものすごい剣幕で威嚇しています。そんな子ねこに対して、横から袋に入ったスティック状のおやつを差し出します。子ねこは、威嚇を繰り返しながら、横から出てきたおやつの袋に対してガツッと噛みついて攻撃。しかし、その直後ぱくりとひと口、おやつが口の中に入った瞬間――。

「お、おいちい……!」

 子ねこからは一気に“毒気”が抜け、かわいらしい顔でペロペロと夢中になって舐め続けるのでした。

 同アカウントの8月4日のツイートによると、同団体へ子ねこのいる場所に消毒を撒いたりする人がいるとの相談が入り、急遽4匹の子ねこを保護。子ねこのうち1匹は交通事故で足に大けがをしており、1匹は顎がザックリ切れていたそう。母ねこはTNR(不妊手術を施し元の場所に戻すこと)を行ったといいます。

 病院に連れていくも、人慣れしていないため、激しく抵抗し先生の手から血が出る事態に。それほどまで人間に対する警戒心が強い子ねこが、おやつを前にうっとりとした目でペロペロと夢中になる姿が「最高すぎる」と話題に。その表情のギャップは、見ている側も思わず笑みがこぼれて“うっとり”。

 ちなみに、ボランティア団体の数日前の投稿動画には、一緒に保護されたもう1匹の子ねことともにケージに入れられている様子も紹介。保護から3日目の様子もツイートされています。2匹の様子は日に日に和らぎ、野生の本能むき出し状態から、人間になつき始めているようです。保護から7日目の10日には、どさくさに紛れて頭をなでたり、軍手越しに手のひらからおやつをあげる姿も公開。そして11日には、背中をおとなしくなでられている姿があり、人に慣れつつあるようです。保護された4匹の子ねこ達が、これからもっと幸せになることを願うばかりです。