動物・レジャー

一度は体験したい芸術のガーラ・SENSORIUMの全貌ルポ! 前半 ーSFオペラハウスー

著者:パツワルド敬子

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 アメリカ・サンフランシスコに在住の美容家で翻訳家のパツワルド敬子さんがアメリカ発のトレンド情報をお届けします。歴史と最新技術、アートが融合したサンフランシスコ発の体験型イベントに潜入。日本人の既成概念を覆す、アメリカならではの自由な空気感を感じてみてください。盛りだくさんの情報を前後半2回に分けてお伝えします。

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ステージを背景に、イベント当日のパンフレット【写真:パツワルド敬子】
ステージを背景に、イベント当日のパンフレット【写真:パツワルド敬子】

 先日、サンフランシスコの戦争記念オペラハウス(San Francisco War Memorial Opera House)で、芸術をたっぷりと体感できるイベント・Sensorium(=感覚)が開催されました。

 バレエを中心に、芸術と音楽が融合したイベントで、年に一度行われるガーラ(特別な講演・祝祭)の要素があります。日本では“ガラコンサート”という言葉をよく耳にするのではないでしょうか。大まかなスケジュールは以下の通り。

19:00 : Door Open(開場、盛りだくさんの催しを体験)
20:00 : Towards a Total Art (席についたらショーがスタート)
21:30 : After Party with DJs(地下スペースでアフターパーティ)

 入館して展示を楽しむためには、メインのダンス公演チケットの購入が必要です。20時から始まる舞台は、モダンバレエが中心で、鑑賞する席ごとに価格が違います。すべて指定席で、1席29ドル~250ドル(日本円で約3200円~2万8000円程度)と幅広い設定。1階・オーケストラ、2階・ボックスシート、3階・グランドティア、ドレスサークル、4階・バルコニーと名付けられています。