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ダンサー・菅原小春が世界に影響を与える30歳以下に選出 米フォーブス誌

著者:Hint-Pot編集部

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ダンサーの菅原小春がアジアを代表する30歳以下に選出(写真はイメージ)【写真:photolibrary】
ダンサーの菅原小春がアジアを代表する30歳以下に選出(写真はイメージ)【写真:photolibrary】

エンタメ部門で日本人唯一の選出 スポーツではテニスの大坂、競泳の池江ら

 米経済誌「フォーブス」がこのほど、「2019年 30 Under 30」という2019年に世界に影響を与えるアジアの30歳以下の30人のタレントを特集。独自に選出された2000人の候補者からダンサーの菅原小春(27)がエンタメ部門で日本人唯一の選出を果たしている。

 アジア23カ国から芸術、ヘルスケア、金融など10部門でそれぞれ30人のタレントを紹介したこの企画で、スポーツ・エンタメ部門の30人で「ジャッジ」として選者となったのは男子テニスシングルス世界ランク6位の錦織圭とシンガポールを代表するミュージシャン、ディック・リーの2人。

 スポーツ界からは闘病中の女子競泳の池江璃花子、ボクシング3階級世界王者の井上尚弥、女子テニスシングルス世界ランク1位の大坂なおみが日本勢として選出される中、エンタメ部門で唯一の選出を受けたのは菅原だった。

「10代で日本で行われたダンスコンテストで優勝後、彼女は2010年、ロサンゼルスに向かった。非凡なヒップホップダンスに磨きをかけるためだった。リアーナらスターのバックダンサーとして活躍し、数々のアーティストの振付師となった。日本で広く知られるダンサーとなり、スティービー・ワンダーと共演し、ファッションの広告やコマーシャルにも登場している。ヴォーグ・ジャパンでは2015年のウーマン・オブ・ザ・イヤーの1人に選出されている」

 寸評でそのキャリアを高く評価された菅原。昨年のNHK紅白歌合戦では米津玄師とコラボパフォーマンスで話題を集め、NHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリンピック噺~」で抜擢されるなど、日本国内でも活躍の場を広げている菅原。2019年、世界にインパクトを与える活躍に、フォーブス誌も注目している。

(Hint-Pot編集部)

(Hint-Pot編集部)