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「バカだから学習能力がない」 “モラハラ気質”の恋人に悩む女性 藤本美貴さんが贈った力強いアドバイスに共感の声「許してはダメです」
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長い時間をともに過ごすパートナーに対し、意見や考えを伝えるのは非常に大切なことです。しかし、相手を頭ごなしに否定したり、ましてや人格を傷つけるような言葉を投げかけたりすることは、決してあってはなりません。タレントの藤本美貴さんが、自身のYouTubeチャンネル「ハロー!ミキティ」で、そんな“モラハラ気質”のパートナーに悩む女性からの相談に回答。その毅然とした態度に、多くの共感や称賛の声が集まっています。
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一度怒ると始まる人格否定
「人生相談・モラ男編」として、パートナーのモラハラに苦しむ女性からの悩みに答えた藤本さん。相談者は、8歳年上の男性と交際している29歳の女性です。3年ほどつきあっているものの、結婚には躊躇しているといいます。
その理由は、男性が怒った際に見せる言動にありました。言葉の強さはもちろん、「内容が人間性を否定されているように聞こえてしまいます」と吐露。起きてしまった出来事に怒るだけでなく、そのきっかけになった女性の振る舞いに対しても「バカだから学習能力がない」「想像力がない」など、人格を否定するような言葉を投げかけてくるそうです。
ハイスペックな彼に劣等感を抱く女性は言い返せず、結局は自分が謝罪して終わることが多いと明かしました。相談には具体的なエピソードも添えられており、そのときもひどい言葉を散々ぶつけられたそうです。
男性の態度に疑問を抱きつつも、女性は「おつきあいや結婚を考える仲では普通のことでしょうか? 私の考えが甘すぎますか?」と、自分を責めているかのような言い方で、藤本さんに助けを求めました。
「一度立ち止まって」冷静な判断を
話を聞いた藤本さんは、「別れたほうがいいと思う。全然何も悪くない」とバッサリ。その一方で「こういう人とつきあっている人は、なかなか別れられないことが多いよね」と、女性の複雑な心理に理解を示しました。
そのうえで「“おかしいな”と思っている今こそチャンス」と、関係を見直す好機であると進言。違和感を抱えたまま結婚すれば、モラハラの矛先が将来の子どもへ向く可能性を懸念します。
また、“子どもが産まれれば変わるかもしれない”という淡い期待には「基本的には変わらない。変わるのはよっぽどなこと」と、違和感に目をつぶることへの危険性を説きました。
スタッフの「(女性の)時間がもったいない」という声に、藤本さんも全面同意。29歳という年齢から、別れたあとの交際を不安に思う気持ちに寄り添いつつも「今の彼と結婚して幸せになれるか考えたら、焦る必要はない」と、相手はその男性ひとりではないと伝えます。
また、人前で大きな声を出す人の心理を「マウントを取りたいんだろうね」と分析。スタッフから、怒鳴られた際に「“しゅん”となりませんか?」と問われると「ならない。だって“しゅん”となったら負けだと思うから」と、前向きな持論を展開しました。同じ相手と長く交際することで女性の考えが固まっている可能性を指摘し、「一度立ち止まってみるのがいいかも」と力強いエールを送っています。
コメント欄には、「モラハラは治りません。許してはダメです」「結婚してなくて良かったねとしか思えない。そして29歳ならまだまだ大丈夫!」「相談者の方は何も悪くないです!」といった、相談者に寄り添う多くの声が寄せられました。
(Hint-Pot編集部)