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どうぶつ

「お母さんの腕枕の中に隠れキャラがいますね」 子ねこを産んだ元保護ねこ 出産後の姿をよく見ると…想定外の“5匹目”のかわいすぎる姿に5.2万人悶絶

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

ハウスに迷い込んできたたまちゃん

お迎え当時、すでに妊娠していたたまちゃん【写真提供:青色研究所@猫市(@nekoitiomoti)さん】
お迎え当時、すでに妊娠していたたまちゃん【写真提供:青色研究所@猫市(@nekoitiomoti)さん】

 母ねこの名前は「しらたま」ちゃん。推定2~3歳の女の子です。普段は「たまちゃん」と呼ばれています。

 たまちゃんとの出会いは、先住ねこの「さくら」ちゃんを看取って数日後のこと。飼い主さんの父親が職場で見つけました。とても人に慣れていて、首輪の跡もあったことから迷いねこである可能性も考え、警察へ届けを出して保護。その後、妊娠していることがわかりました。

「いろいろと悩みましたが、これも何かの縁だろう。責任を持って子ねこたちも幸せにしてあげようと、家族で話し合いの場を持ちました」

「かけがえのない経験になりました」

1匹だけ模様が違う5匹の赤ちゃんねこ【写真提供:青色研究所@猫市(@nekoitiomoti)さん】
1匹だけ模様が違う5匹の赤ちゃんねこ【写真提供:青色研究所@猫市(@nekoitiomoti)さん】

 そうして迎えた出産当日。午前2時50分頃、普段は大声で鳴かないたまちゃんの鳴き声で、飼い主さんは目を覚ましました。陣痛が始まったことに気づき、最初の1匹が産まれるまでは、飼い主さんがひとりで対応したといいます。

 その後は、両親と協力して出産補助をしました。事前に4匹と聞いていたため、5匹目が生まれたときは驚きを隠せなかったそうです。それでも「心の底からうれしかったです。ねこの出産に立ち会うのは人生で初めてだったので、かけがえのない経験になりました」と振り返ります。

 たまちゃんにとっても初めての出産ながら、お乳をあげたり、体を舐めたりと、立派にお母さんを務めています。産後すぐは動かず心配された子ねこも、現在は元気に動いてお乳を飲んでいるそうです。

 大仕事を見事に成し遂げ、母親としての第一歩を歩み始めたたまちゃん。家族のサポートを受けながら、親子の絆を深めていくこれからの日々に、たくさんの幸せがあふれることを願わずにはいられません。

 飼い主さんは「青色研究所」というオンラインショップで、ハンドメイド作品を製作・販売しています。

○取材協力:青色研究所@猫市(@nekoitiomoti)さん※正式表記は青の旧字体です(他同)

(Hint-Pot編集部)