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夫から「そんなに嫌なら離婚したほうが良い」 男女グループとのつきあいに悩む30代女性 藤本美貴さんが指摘した夫婦の問題とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

タレントの藤本美貴さん【出典:YouTube「ハロー!ミキティ / 藤本美貴」よりスクリーンショット】
タレントの藤本美貴さん【出典:YouTube「ハロー!ミキティ / 藤本美貴」よりスクリーンショット】

 結婚後も、異性の友人とどこまでつきあうかは、人によって感覚が異なるものです。相手の交友関係を尊重したいと思う一方で、距離感にモヤモヤすることもあるでしょう。タレントの藤本美貴さんが、自身のYouTubeチャンネル「ハロー!ミキティ / 藤本美貴」で人気企画「ミキティ人生相談」を実施。夫の男女グループとのつきあいに悩む30代女性からの相談に、藤本さんが持論を展開しました。

 ◇ ◇ ◇

夫の女友達との距離感にモヤモヤ 気持ちを伝えると「離婚した方が良い」

 相談者の夫には、学生時代からつきあいが続く男女グループがあり、年に数回集まっているといいます。相談者自身は「異性との友情が成り立った経験がなく」、夫の交友関係に対して不安を感じているそう。ただし、これまで夫に「遊ぶな、会うな」と言ったことは一度もありません。

 とくに気になっているのが、グループ内のある女友達との距離感です。その女性はすでに結婚して子どももいますが、友人たちと実家への宿泊を提案したり、飛行機で移動する距離のライブに当選してから大人数を集めたりするなど、相談者には「距離が近すぎる」と感じられる行動があるといいます。

 一方、夫はそうした誘いを悪気なく受け入れているそう。相談者が気持ちを伝えると、「友達と遊ぶなと言われているのと同じ」「そんなに嫌なら離婚したほうが良い」と極端な言葉で返されてしまうといいます。

 異性の友人を否定したいのではなく、「夫婦としての配慮や線引きを大事にしたいだけ」だという相談者。「私の感覚はおかしいのでしょうか?」と藤本さんに問いかけました。

「相手が安心できるように遊ばないと成り立たない」

 相談を聞いた藤本さんは、夫の「そんなに嫌なら離婚したほうが良い」という言葉に驚き、「友達のほうが大事って言ってるようなものじゃん」と疑問を投げかけます。さらに、「1回ブチギレたくなるね」と信じられないといった様子です。

「友達と遊ぶな」と言っているわけではない相談者に対し、夫が離婚を持ち出すことについて、「『でもじゃあ離婚するってことですか?』って聞いてみたら良いんじゃない」と提案しました。

 藤本さんが重視したのは、夫婦のどちらかが我慢するのではなく、お互いが納得できるつきあい方を探ることです。

「お互い嫌なことがあるんだったら、それが納得できるように遊ぶとかっていう方向にしないと」

 そして、「相手が嫌がることはしないほうが良いし、それでも遊びたいんだったら、その相手が安心できるように遊ばないと成り立たないよね」と、夫婦関係を続けていくうえでの配慮の必要性を語りました。

「ただ飲み込むんじゃなくて」 一度しっかり話し合うことを勧める

 また、藤本さんは、相談者夫婦にはまだ子どもがいないことにも触れ、ちゃんと話し合うことを強く勧めます。

 とくに気になったのは、意見がぶつかった際に夫がすぐ「離婚」という言葉を持ち出すことでした。「なんか納得いかなかったらさ、もうそれは離婚したいってことだみたいなさ、離婚するぞみたいな、そういう人自体がそもそもどうなのっていう」と指摘します。

 相談者の夫の「やりくちは汚い」と批判した藤本さん。話し合いによっては、夫婦関係そのものを見直す結果になる可能性もあります。それでも、どちらかが今後ずっと我慢し続けなければならないのであれば、問題を先送りにするのではなく、自分がどこまで受け入れられるのかも含めて考える必要があるとしました。

(Hint-Pot編集部)