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「私たちももっと使うべき」 スペイン人が絶賛 母国にはない、日本ならではの習慣で重宝されるアイテムとは
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厳しい暑さが続く季節。街を歩いていると、少しでも快適に過ごすためのさまざまな工夫や、専用のアイテムを目にすることがあります。ヨーロッパに襲来している熱波問題を受け、日本人の暑さ対策に関心を寄せる外国人も少なくありません。日本を訪れているスペイン人カップルも、街なかで見かけたある光景と充実したアイテムに驚いたそうです。ふたりが注目したのは、いったいどんなものなのでしょうか。
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文化の違いに興味を抱いて訪日
スペインのバルセロナからやってきた、シャナイスさんとサンティさん。シャナイスさんは今回が2回目、サンティさんは初めての日本だといいます。3週間の滞在で、ふたりは東京のほか、京都や大阪、そして三重県の鳥羽などをめぐる予定です。
日本への興味について、サンティさんは次のように話します。
「日本は文化がまるで違うから、見てみたいって思ったのが一番かな」
日本の暑さ対策に母国との違いを実感
ふたりが日本の街を歩くなかで注目したのは、人々の暑さ対策でした。日焼けを避けたいと考えているふたりにとって、日本ならではのアイテムが印象に残ったようです。
「私は日傘を日本で買ったの。スペイン人のほとんどは日焼けしたいタイプだと思うんだけど、私は嫌で……(笑)」
シャナイスさんがそう話すと、サンティさんも同調します。
「僕も日焼けしたくなくて、日焼け止めクリームを塗っているし、基本的には日差しに当たりたくないかな」
母国ではあまり見かけない習慣について、シャナイスさんは「バルセロナでは日傘は差さないけど、こういうアイテムはもっと使うべきだなって思った」と、使用の広まりを願っていました。
日本では、夏の厳しい暑さや強い日差しに対応するほか、熱中症予防の一環としても日傘の活用が推奨されています。帽子のみの場合と比べて遮熱効果が高いことなどから、日常的な対策として広く認知され、多彩な商品が流通するようになりました。
サンティさんは、日傘以外のアイテムや商品ラインナップの豊富さにも気づいていました。
「日傘もそうだけど、腕をカバーするものも日本人はつけているよね。日本はかゆいところに手が届くというか、それぞれの目的に合ったものをたくさん売っているよね」
気候や環境に合わせて細分化された日本の対策アイテムは、ふたりの目にも魅力的に映ったようです。
(Hint-Pot編集部)
