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「過剰にかわいがったりしない」 柴犬2匹と小3娘の“絶妙”な距離感 シュールな光景に2.7万件の“いいね”
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愛犬と子どもの関わり方は、家庭によってさまざまです。いつもベタベタくっついているわけではなく、適度な距離感で過ごす関係もあるようです。X(ツイッター)では、食事中の娘さんに無言のプレッシャーをかける柴犬2匹が話題に。シュールな光景について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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柴犬2匹から放たれる強烈な“無言の圧”
「うちの娘、いぬたちを過剰にかわいがったりしないんですよね。なんか淡々としているというか。SNS映えを狙うともっと仲睦まじく、激しくかわいがってほしいところなんですけど(笑)」
そんな書き出しで、投稿された一枚の写真。約2年前に撮影されたもので、女の子と2匹の柴犬が写っています。
2匹の視線は、娘さんの手元に一直線。しかし、娘さんはそんな熱視線にもまったく動じることなく、マイペースにヨーグルトを食べ続けています。飼い主さんは、「歳上の長女次女に圧をかけられながらも、堂々とヨーグルトを食べる三女。メンタル強くなりそう(笑)」とユーモアたっぷりにつづりました。
飼い主さんによると、娘さんは普段から2匹を過剰にかわいがることはなく、接し方はいたって自然体なのだそう。生まれたときからそばにいるため、「年上の兄弟のことをかわいがったりしないのと近い感覚なのかな」と感じているといいます。
それでも、成長するにつれて2匹を気にかけることが増え、七五三のときには「一緒に写真を撮りたい」と希望することも。飼い主さんは、そんな様子から娘さんなりの愛情を感じているそうです。
投稿には、2.7万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「柴犬の扱いを心得ていらっしゃる娘ちゃん」「めっちゃ期待して待っているふたりがかわいい」「娘さんの自然体な愛情も素敵ですね」といった声が寄せられています。
つかず離れずの“絶妙な”関係性

黒柴で11歳の女の子「あずき」ちゃんと、胡麻柴で12歳の女の子「花」ちゃんは、SNSでたびたび話題になる柴犬姉妹。あずきちゃんはマイペースでおっとりとした性格、花ちゃんは天真爛漫な性格だといいます。
娘さんは現在小学3年生で、あずきちゃんや花ちゃんよりも年下のため、ご家庭では“三女”のような立ち位置なのだとか。2匹の柴犬と娘さんとの距離感について、飼い主さんは次のように話します。
「花は娘が赤ちゃんの頃から、じっと見つめていることが多いです。我が子のように思っているのかもしれません。あずきは、食べ物を食べているときだけ興味津々ですね」
生まれたときからずっとそばにいて当たり前の存在だからこそ、過剰にベタベタすることなく、本当の姉妹のようなフラットな関係性が築かれているのでしょう。つかず離れずの絶妙な距離感こそが、3人にとって一番心地よい愛情の形なのかもしれませんね。
飼い主さんは、愛犬たちと暮らした体験談をまとめたブログ「あずはな 柴犬のなるほど」を運営。柴犬とのリアルな日常を発信しています。
○取材協力:あずはな(@shibainu_hanazu)さん
(Hint-Pot編集部)