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「カメも飛行機に乗せたい!」大型連休目前 ペットは一緒に空の旅ができるのか

著者:Hint-Pot編集部

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写真はイメージ【写真:写真AC】
写真はイメージ【写真:写真AC】

 GWの予定は決まりましたか? 今年のGWは10連休。飛行機での旅行を計画している方も多いと思います。空港で特に混雑するのは手荷物預けカウンター。なにが持ち込めるのか、ダメなのか、普段乗り慣れていないこともあり、意外と知らないこともありドタバタしがちです。また、近年は犬や猫などペットを連れての搭乗も増えているそうです。「ペットを預けるときの注意点や、機内持ち込み可能な生き物がいることなど、事前に知っているとスムーズに手続きができるかもしれません」と語るのは、昨年度まで国内線航空会社で地上スタッフとして働いていた元職員。受託可能な生き物と、機内持ち込み可能な生き物について解説します。

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フレンチ・ブルドッグはお断りするケースも【写真:写真AC】
フレンチ・ブルドッグはお断りするケースも【写真:写真AC】

ペットは家族 しかし一緒に連れていけない犬種がいる

 元職員は次のように振り返ります。
「連休など繁忙期になると空港がちょっとしたペットショップのような状態になることもあるくらい、ワンちゃん・ネコちゃんを連れてくる方も多かったですね」

 条件付きで、犬や猫を機内に連れていける海外の航空会社もあるようですが、日本国内の航空会社では、手荷物カウンターでケージに入れて預けるのが原則だそうです。また、犬や猫以外に、ハムスターや小鳥等の小型動物も預けることが可能とのこと。

「飼い主さんは注意事項が記載された同意書を読み、署名をする流れになるのが一般的です」と説明。しかし、たとえ同意書に署名をしたとしても、預かれない犬種があるといいます。

「ブルドッグ、フレンチ・ブルドッグ等の短頭犬種は、他の犬種と比較して高温に弱く、熱中症や呼吸困難を引き起こすおそれがあるため預かれません。もちろん、知っている飼い主さんは多いと思いますし、航空会社によって規定は異なりますが、短頭犬種については一緒に空の旅を楽しむことは難しいです」

 ペットを預ける際には、同意書の作成や料金の支払い等に時間を要することがあるため、できるだけ早めにカウンターへ行って手続きするほうが良いそうです。ケージに入れる前に、付けていたリードで怪我をさせないようにリードは外してから預けることもポイントなのだそう。