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ハーバード首席卒業の才女が実際に使うタスクが効率化する神アプリ3選

著者:Hint-Pot編集部

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廣津留すみれさん【写真:Hint-Pot編集部】
廣津留すみれさん【写真:Hint-Pot編集部】

 ゴールデンウィークを機に、これまでの自分の予定管理の方法や時間の使い方などをいったん改めたい人もいるかもしれない。『ハーバード・ジュリアードを 首席卒業した私の 「超・独学術」』(KADOKAWA/中経出版刊)を上梓した、バイオリニストの廣津留すみれさんは「時間の使い方次第で人生が大きく変わる」と語っている。1回目のインタビューでは目標達成のためのステップ、2回目のインタビューでは効率を上げる5分間の使い方やアピール術を聞いた。最終回の3回目は、ハーバード大を首席卒業した25歳の希代の才女が、効率化を目的に実際に使用しているおすすめのアプリを聞いた。

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ToDoリストはやっぱりこれ! 『グーグルキープ』

「私がアンドロイドユーザーということもありますが、ToDoリストには『グーグルキープ』を使っています。思いついたらすぐにメモができ、指定した場所や時間でリマインダーを表示してくれるので便利ですね。私は常にデスクトップに表示しています。書ききれないときや忘れてしまいそうなときは、『グーグルカレンダー』に書き込み、無理やり予定にしてしまいます」

良心の呵責をうまく利用 ちょっと面白いアプリ『フォレスト』

「ついついスマホに手が伸びてしまうときは、このアプリの出番。例えば10分と時間を設定すると、“植える”と表示され、植物の芽が出てきます。この画面から離れてスマホを操作すると、“枯れてもいいの?”と表示が出るので、そこで自己抑制。仮に“ギブアップ”を押して操作を続けると、折角植えた木が枯れてしまいます。逆に休憩時間も設定できるので面白いですよ」

強制的に誘惑を遮断! 『セルフコントロール』

「パソコン作業のときに使用しているサービスなのですが、自分でブラックリストが作れます。時間を設定して、フェイスブックやYouTubeなど、思わず見てしまいがちなサイトをリンクを登録。するとパソコンのシステム自体を変えてしまうので、どう頑張ってもそのサイトにはアクセスできなくなります。そして、きっかり設定時間になるまでは決して開けません。無理やり自分を抑えることができます」

 アメリカの名門校卒業の廣津留さんでも誘惑に負けることがあるなんて、と意外な一面にも思える。そんな優秀な人が利用している、便利なサービス。使わない手はないだろう。

略歴 廣津留すみれ(ひろつる・すみれ)
バイオリニスト。Smilee Entertainment社 CEO。1993年大分市生まれ、現在はニューヨークに在住。小中高まで地元の公立学校に通う。2012年ハーバード大学に現役合格。首席卒業後は、ジュリアード音楽院の修士課程に進学。2018年に首席で卒業した。卒業後は、ニューヨークで起業。バイオリニストとして世界的チェリストヨーヨー・マとの度々の共演やゲーム「ファイナル・ファンタジー」シリーズのサントラ録音など、ジャンルにこだわらず幅広く活躍。毎夏大分でハーバード大学生による小中高生向け英語セミナー「Summer in JAPAN」を開催するなど、多方面に事業を展開中。2019年初の著書『ハーバード・ジュリアードを 首席卒業した私の 「超・独学術」』(KADOKAWA/中経出版刊)を執筆。