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自宅のキズや劣化を“なかったこと”に― 達人直伝の「レスキュー術」

著者:Hint-Pot編集部

教えてくれた人:櫻井 悦子

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壁クロス剥がれ【写真提供:ダスキン】
壁クロス剥がれ【写真提供:ダスキン】

引っ越しや大掃除にも大活躍 専門家が解説する「レスキュー術」

 大掃除が終わったのもつかの間、ふと家の壁を見ると、汚れよりもペットや子供がつけたキズや穴、クロスのはがれなどが気になってしまう、という人はいませんか? 自分で補修できたら、うれしいですよね。ダスキンのリペアマスターの櫻井悦子さんに、自分で簡単にできる「レスキュー術」を教えていただきました。

 ダスキンのリペアマスターとは、独自の研修プログラムを習得した「ホームリペア」を担当する精鋭スタッフ。新品と交換する「リフォーム」とは違い、「ホームリペア」とは今まであきらめていた住まいのちょっとしたキズや穴、劣化を原状回復するサービスで、同社では2017年4月に事業を本格導入し、1年間で受注軒数約1500軒を達成しました。

 時間も短く、キズなどの大きさで料金が決まる料金体系がわかりやすいと顧客からの支持を得て、現在の53店舗から2019年末には70店舗を目指して全国拡大を予定しているそうです。櫻井さんは、女性の感性をいかして住まいの傷みに対する提案や補修を行い、およそ1年で100軒を超える実績を持つ専門家です。

「今はホームセンターや100円均一ショップなどで身近に手に入るものがあるので、それらを上手に活用する方法を紹介します」と櫻井さん。状態がひどいものはプロにお任せするとして、まずは小さな劣化やキズを自分で補修してみてはいかがでしょうか。