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メーガン妃 「膨らんだおなか」で注目のお披露目ドレスがノースリーブだった理由

著者:Hint-Pot編集部

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真提供:BANG SHOWBIZ】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真提供:BANG SHOWBIZ】

肌寒い日に両腕あらわに 理由は「産後特有」の症状にあった? 英紙報じる

 出産して2日後にヘンリー王子とともに待望の第一子を世界にお披露目したメーガン妃。白いワンピース姿は、出産後の膨らんだおなかを隠さない自然体だと世間から称賛を集めた。一方、雨で肌寒かった天候にもかかわらず、腕を露出したノースリーブにも疑問の声が。なぜだったのか? 地元紙「ザ・サン」が、その理由を医師の話から伝えている。

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 第一子を紹介した8日、イギリスは朝から土砂降りで気温も高くなかった。しかし、メーガン妃はグレース・ウェールズ・ボナーがデザインした、ノースリーブの白いトレンチドレスを着ていた。肌寒い日になぜ腕を露出した姿だったのだろうか?

 「ザ・サン」によると、産後の「ママ特有の発汗」によるものであるという。GP(総合診療医)であり、健康にまつわる根拠などを提供する情報オンライン「Patient.info」の臨床責任者でもあるサラ・ジャーヴィス医師が電子版に語ったこととして、次のように報道している。

「メーガン妃は、わざわざノースリーブのドレスを選んだ可能性があります。赤ちゃんを産んだ後の女性は、特に夜になると、いつも以上に汗をかくことは珍しいことではありません。それは一時的なホルモンバランスの変化によるものだと考えられています。一般的に女性のホルモンバランスは妊娠後に劇的に変動するのです」。

 さらに同医師の話として「加えて出産後は、ベビーブルーになる可能性もあり、気分にムラが出て、なんの理由もないのに泣くこともあります。これは通常出産して数日後に起こり、約10日以内には解決します」としている。

 長男のアーチー・ハリソン・マウントバッテン=ウィンザーが王位継承権をもつことを考えると、37歳で出産したメーガン妃にしばらくの間は専門家チームがついてケアする可能性は高いという。

 また、同記事ではペンシルベニア大学医学部のデーターも紹介。妊娠している女性の81%が妊娠中にホットフラッシュと呼ばれるほてりを経験しているという。出産後もほてりはよくある症状で、出産したら終わりではなく、母乳が出始めると体は再び変化し始めることを指摘。

 さらに国際的なマタニティー団体「ロンドンバースプラクティス」の助産師ジャッキー・トムキンス氏が母親のためのメディア「メイド・フォー・マムズ」に語ったコメントを引用して、「産後のほてりは通常7~8日間続きますが、一部の女性は最大6週間ほてりや寝汗を経験します」としている。

 サラ医師は、メーガン妃に限らず出産後の発汗は深刻な兆候の可能性もあると警鐘を鳴らす。

「汗をかいているとき、もし発熱していたり体調不良を感じるなら感染症の兆候かもしれません。必ず医師か助産師に相談してください」

 産んだら終わりではない出産。メーガン妃もまた例外ではなく、身体の大きな変化を感じているようだ。