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メーガン妃 結婚1年「“愛国心”が弱い」―英国ブランドをあまり着ないと地元紙が分析

著者:Hint-Pot編集部

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フランスブランド「ジバンシィ」のドレスを着たメーガン妃【写真:BANG SHOWBIZ】
フランスブランド「ジバンシィ」のドレスを着たメーガン妃【写真:BANG SHOWBIZ】

 今月19日、結婚一周年を迎えたヘンリー王子とメーガン妃夫妻。結婚記念日を祝う動画が公式インスタグラムに投稿されて“おめでたムード”が漂うなか、メーガン妃の衣装ブランド問題が浮上。この1年の公務でのメーガン妃のファッションをチェックをして「たった4分の1しかイギリスブランドを着ない」と分析、「愛国心が弱い」と地元メディアが報じている。

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服選びにカナダ人スタイリストの陰? メーガン妃の1年間に着たドレスの内訳とは

「アメリカ生まれの公爵夫人は、母国やフランスのドレスが好きで、たった4分の1しかイギリスのブランドを着ない」という見出しで報じたのは、英地元紙の「デイリー・メール」だった。

 5月19日は、夫妻の初めての結婚記念日であり、メーガン妃がハリウッド女優からロイヤルファミリーの上級メンバーの仲間入りを果たして1年。この12か月のあいだ、メーガン妃は世界的なファッションアイコンとして称賛されてきた。8日の長男アーチーくんのお披露目の際にメーガン妃が着用して注目を浴びた白いドレスは、イギリスで注目の新星デザイナー、グレース・ウォールズ・ボナー氏による1650ポンド(約23万円)のオーダーメイドのもの。しかし、同記事では「メーガン妃が英国の生活様式を受け入れたかもしれないが、ファッションでの選択は『愛国心』がとても弱い」と分析している。

 同記事では、メーガン妃が過去12か月間に公務で着用した74着のドレスを調査。そのうち、イギリス人デザイナーのものとみられる衣装は、わずか19~26パーセントだったという。フランスがおよそ23%、その他ドイツ、イタリア、スウェーデン、オーストラリアなどのデザイナーのドレスも一定数が選ばれていたという。

 そして最も割合が多かったものは、アメリカまたはカナダのブランドによるもので40%近くに。「明らかにメーガン妃はアメリカ人のままだ」と同紙は伝えている。

 メーガン妃が型破りであることは知られているが、この選択は王室関係者からの批判を集めているという。

 ダイアナ妃のウェディングドレスを手がけた、イギリスのファッションデザイナー、デイビッド・エマニュエル氏は「メーガン妃がイギリスブランドをほとんど着ないことにとてもがっかりしている」とインタビューで答えている。

「メーガン妃がオーストラリア、フィジー、トンガに訪問したときの、コーディネートを確認したところ、関わったイギリス人デザイナーは3人だけだと思われます」と彼は明らかにしたという。

 メーガン妃が、アメリカやカナダのブランドを多く選ぶ理由のひとつに、人気ドラマの「スーツ」に出演していた際に出会った、非公式スタイリストと噂されるカナダの親友、ジェシカ・マルロニーの影響があるとも記事は伝えている。
 
 アメリカの服を選びながらも、その一方でジバンシー、プラダ、ディオールのようなイギリス以外の欧州ブランドを選んで英王室の鼻を明かすようなことをするのは、メーガン妃の決断だそうだ。

【メーガン妃が1年間で選んだブランド上位5か国】

アメリカ 39%
イギリス 26%
フランス 23%
オーストラリア 3~4%
カナダ 3~4%

※デイリー・メールの記事を元にしたデーター

英国への経済効果を無考慮 一方キャサリン妃は子供たちにも「ドメブラ」を選択

 同記事では経済効果にも触れている。20万ポンド(約2800万円)ともいわれるウェディングドレスをはじめ、これまでメーガン妃のために11着ものドレスをデザインしてきた、ジバンシィ。しかし、パリに本社を置いているため、イギリス経済に全く寄与しておらず、“メーガン効果”の影響度を考えると、大きな損失だと報じられている。

「ヴォーグ」の編集長、エドワード・エニンフルのコメントとして「“メーガン妃効果”は、キャサリン妃の影響力すら薄めるほどで、メーガン妃がイギリスのデザイナーを自らのセンスで選び始めれば、売り上げに大きな影響を与えるだろう」としている。

 現にメーガン妃とヘンリー王子の結婚披露宴の際に選ばれたステラ・マッカトニーは、そのおかげで売れ行きは好調だ。長男披露の際に選んだグレース・ウェールズ・ボナーの白のドレスは、今週末オンラインブティックで完売したという。

 一方、キャサリン妃が結婚当初から数多くのイギリスブランドを愛用しているのは、有名な話だ。特に自身の結婚式や妹ピッパさんの結婚式など、人生の節目や大切な行事の際には、ステラ・マッカトニーのドレスを着ている。また、レッドカーペットなどで着用するドレスでは、アレキサンダー・マックイーンや、ジェニー・パッカムといったイギリスのブランドを選んでいるようだ。

 そんなキャサリン妃は、子どもたちにもイギリスブランドの服を着させており、レイチェル・ライリー ロンドン、ペパーアンドコーといったブランドが好きな様子だ。今後、メーガン妃は、息子アーチーくんにどういった子ども服を選ぶのか。アメリカブランドなのか? 注目が集まる。

(Hint-Pot編集部)