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メーガン妃は産後の”ガルガル期”? 豪メディアが報じるもロイヤルファンは呆れ気味
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第一子出産から3週間ほどが経ち、メーガン妃と息子アーチーくんの姿を、次はいつ見られるのか心待ちにしているロイヤルファンも多い。そんななか、メーガン妃が新生児期の子育てに奮闘していながらも、アーチーくんの近くに他人やスタッフを一切近寄らせなかったと報道をしたオーストラリアのゴシップ誌に対し、ロイヤルファンは飽き飽きしていると英メディアが報じた。
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「なぜメーガンが嫌いなの?」と乳母が辞めた報道にファン動揺
「メーガン妃は、誰の助けも無視してひとりでアーチーと一緒にいる。彼女以外誰もアーチ―の面倒を見ていない」と報じたのは、オーストラリアのゴシップ誌「ニューアイディア」だ。長男出産から3週間経ち、メーガン妃は、出産後のママがつい周囲に攻撃的になる“ガルガル期”にいるのだろうか。
「ニューアイディア」によると、雇った乳母でさえも、メーガン妃の手助けをすることができないという。そして、メーガン妃は何でも仕切るのが好きで、「乳母たちがアーチーの近くにいくことを許さないだろう」と付け加えている。
「ニューアイディア」の記事からは、メーガン妃とヘンリー王子が乳母を雇ったのか、また何人採用したのかは不明だ。そして、英「エクスプレス」紙によると、もともとメーガン妃夫妻は乳母を望んでいないという。
しかし、「ニューアイディア」は、乳母はアーチーくんに近寄ることが許可されなかったため、退職したと報じている。 また、「メーガン妃は実母のドリアさんにアーチーくんを預けると、素早くシャワーを浴び、文字通りパッパッと戻ってくる」のだという。実母のドリアさんは、出産から2週間後に米国ロサンゼルスに帰国済みだ。
「エクスプレス」紙によると、「ニューアイディア」の記事を読んでロイヤルファンが動揺しているという。そして、あるロイヤルファンのユーザーは、「なぜメーガンが嫌いなの? フェイクで否定的なニュースが多すぎるわ」とツイートしているそうだ。
(Hint-Pot編集部)