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メーガン妃・ヘンリー王子の住居改修3億円超で注目高まる王室出費 最も旅費を使った夫婦は…?

著者:Hint-Pot編集部

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ロイヤルファミリー【写真:Getty Images】
ロイヤルファミリー【写真:Getty Images】

年間の外遊費は夫婦で約1憶7800万円 王室全員の旅費の半分近くを費やす

 現地時間25日に英王室が年次会計報告書を発表。ヘンリー王子とメーガン妃が住むフロッグモア・コテージの改修工事に、税金から約240万ポンド(約3億2800万円)が使われたことが分かり、現地では批判的な声があがっている。一方で、チャールズ皇太子とカミラ夫人の1年間の外遊費にも注目。チャールズ皇太子夫妻は、カリブ海諸国とキューバ公式訪問に41万7000ポンド(約5700万円)を費やしたことをはじめ、年間の外遊費として130万ポンド(約1億7800万円)という驚きの金額が計上されたようだ。英国メディアが伝えた。

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 英紙「エクスプレス」は、「もっとも高額な旅費を使ったロイヤルファミリーのメンバーが明らかに」としてチャールズ皇太子とカミラ夫人の外遊費に莫大な資金が費やされていると報じた。

 記事によると、2018年4月1日から2019年3月31日までの会計報告書には、ロイヤルファミリー全員の旅費が記されており、1年で270万ポンド(約3億7000万円)に達したという。そして驚くべきことに、チャールズ皇太子の費用はその額の半分近い130万ポンド(約1億7800万円)となっているという。

 チャールズ皇太子とカミラ夫人の旅費は、飛行機と鉄道での移動が多く、出費が増加しているとされる。チャールズ皇太子は列車を最も使用しており、1回あたり約2万ポンド(約270万円)の費用がかかっているとされる。また夫妻は、今年12日間ほどカリブ海諸国とキューバへ公式訪問したが、その費用は41万7000ポンド(約5700万円)という驚異的な金額にのぼった。さらに、西アフリカへの外遊費は合計21万6000ポンド(約2960万円)だったと伝えた。

 宮殿の補佐官によると「チャールズ皇太子の外遊は、イギリスにとって素晴らしい大使であるとされ、外務省からの命令によるものです」としている。

 また、チャールズ皇太子は年次会計報告書のなかで、シリー諸島にあるコテージを改装した詳細を記した。英紙「サン」によると、改修内容は基礎工事をはじめ断熱、配線、屋根などの工事、フローリングの張り替えなどで、費用は34万ポンド(約4600万円)。こちらは税金などの公的資金というよりも経費内でまかなったとされる。記事では「ヘンリー王子とメーガン妃の新居改修費は240万ポンド(約3億2800万円)だったことが前日明らかになった」とも記されている。改装したコテージは、季節休暇の宿泊施設として使用されていたが、現在は「住宅の需要が非常にある地域で、地元の家族に貸し出している」と報告書には書かれているという。

(Hint-Pot編集部)