健康・美

ほうれい線が目立ってきたら…顔じゃなく頭に着目 見直したいシャンプーの仕方

著者:和栗 恵

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写真はイメージです【写真:写真AC】
写真はイメージです【写真:写真AC】

 ライフスタイルライターの和栗恵さんが執筆する「40代に入ってからの美容法」。最近、なんだか急に顔がフケこんできたと感じている人いませんか? そう思ったとき、見直すべきはエステや化粧品ではなく、シャンプーのやり方。髪の毛自体にいろいろ悩みがある女性も多いと思いますが、髪を洗うシャンプーのやり方もスキンケアの一環。今日から始めたら10年後の自分の顔が変わるかもしれません!

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頭と顔の皮はひと続き 丁寧なシャンプーが顔のシワを作らないカギ?

 40~50代の女性で、日々のスキンケアを怠っている人は、そんなにはいないかもしれません。しかし、スキンケアの一環に「シャンプー」があることを知らずに、テキトーなシャンプーで洗髪を終わらせていませんか?

 頭と顔の皮膚や筋肉はすべてつながっているので、顔だけをどんなに丁寧にケアをしても、頭部のケアを怠ってしまうと、目ジワやおでこのシワ、ほうれい線といった“肌の起伏”が目立つことがあるそうです。特に頭にある筋肉(前頭筋、側頭筋など)は、自然に鍛えることがとても難しい筋肉。そのため、シャンプー時にしっかりマッサージをして動かしてあげることが大切なのだそうです。

 また、年齢とともに感情の表現が抑えられてくると、顔の筋肉が固くなるとともに、頭の筋肉も固くなってしまうのが、シワが目立つ一因にもなっているようです。もし、気になるようでしたら、日ごろのシャンプーで頭の筋肉や皮膚を鍛えるのを意識してみてはいかがでしょうか。

 ちなみに、頭部をしっかり鍛えておかないと、頭皮の毛穴がたるみ、髪の根本がヘタれてきてしまいます。特にこれから夏本番。しっかりと洗髪しておきたいですよね。「年齢のせいで、髪にコシやハリがなくなった」という悩みをよく聞きますが、これも実は、シャンプーのやり方が一因かもしれません。しっかりケアしていきましょう!