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メーガン妃 シースルードレスで産後太りが物議 ファンからの擁護コメントが殺到 英紙が報道
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ふっくらしたメーガン妃にロイヤルファンは好意的な反応
健康的な食事を好むと知られるメーガン妃でも、さすがに産後は太ってしまったようだ。先週の日曜日に「ライオン・キング」のプレミアに登場したメーガン妃は肩がシースルーになったブラッグドレスで登場。女優時代とは見違えて、肉付きがよくなった体形があらわになったことで非難の声もあるそうだ。しかし、熱心な“メーガン妃ファン”がSNSで反論していることを、英紙「エクスプレス」が報じている。
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長男アーチーくんを出産して、まだ2か月のメーガン妃。透けて見える二の腕や胸元は、確かに少しばかりふっくらしている。しかし顔も足首も細いままで、これまでかなりスリムだったことを考えれば健康的ともいえるだろう。非難を受けるのは手厳しすぎるといえる。
これに対し、メーガン妃の擁護派は多くのコメントを寄せて、メーガン妃を守ろうとしている。
「アーチーくんを抱いているメーガン妃は出産前の体形に戻ろうと急ぐこともなく、爽快だった」
「大事なのは自分らしくいて幸せであることで、体重はメーガン妃の幸せを決めるものではない」
「メーガン妃の体重やさまざまなことについてのツイートを多数見かけたが、メーガン妃が快適に過ごせればいい。彼女が自分の体重のことよりも自分自身と家族を楽しんでいることが喜ばしい」
メーガン妃は結婚前、フード情報誌「デリッシュ」のインタビューで「葉野菜のジュースは私にとって食医療の意味を持ちます。コーヒーやそれらの類のものを飲むのは最終的に自分を傷つけるだけです」とヘルシーライフを明らかにしている。
また、メーガン妃はヨガ好きで、自宅のフロッグモアコテージにはヨガスタジオもあるという。ふっくら体形は今だけで、元通りの体形になるのも時間の問題だろう。
(Hint-Pot編集部)