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メーガン妃がシワシワの顔に!? ロイヤルファミリーの“老化画像”に注目集まる

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

キャサリン妃とメーガン妃【写真:Getty Images】
キャサリン妃とメーガン妃【写真:Getty Images】

今、流行の画像加工アプリでキャサリン妃の「おばあちゃん顔」も 英紙報道

 メーガン妃とキャサリン妃が70代になったとき、どのような顔になるのだろうか。画像加工アプリ「FaceApp」で変換されたロイヤルファミリーの「老化させた顔写真」が今、話題となっている。現在の面影を残しつつも、目元のシワやほうれい線がくっきりと刻まれた顔にロイヤルファンもビックリ? 英紙「サン」が報じた。

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「サン」は、画像加工アプリ「FaceApp」を使い、メーガン妃をはじめキャサリン妃、ヘンリー王子やウイリアム王子など若手ロイヤルファミリーを老人に加工した写真を紹介して、話題を呼んでいる。

 記事では、まずメーガン妃の顔を老化させて紹介。目元や口元にシワがたくさんあり、シミも目立っている。同じく37歳のキャサリン妃の「おばあちゃん顔」も公開され、こちらも目の周りや口元にシワが刻まれているが、相変わらず美しさを保ったままのように見える。

 34歳のヘンリー王子の加工された顔写真は、髪型には変化はあまり見られないが、現在の若々しい姿からは程遠く、日焼けした肌にたくさんのシワが現れている。一方、37歳のウイリアム王子は、多少のシワが顔に現れているものの大した変化はなさそうだ。

「これらの画像の顔は、ロイヤルファミリーが、シワ予防のエイジングクリームを塗っていなかったときの様子だろう」と記事は伝えている。

 このアプリはAIを使用してユーザーの顔をマッピングし、画像を「老化」加工させる。また顔をしかめている人の写真を笑顔に変換することも可能で、セレブやアスリートの間でも流行。加工された写真はとてもリアルな仕上がりになると話題だという。

(Hint-Pot編集部)