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メーガン妃 編集者としての手腕はいかに? 表紙に選んだ15人に英メディアで賛否?

著者:Hint-Pot編集部

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メーガン妃【写真提供:BANG SHOWBIZ】
メーガン妃【写真提供:BANG SHOWBIZ】

「ヴォーグ」にはヘンリー王子やミシェル・オバマ氏も登場! 豪華な内容に

 英国王室で初めてゲスト編集者としてファッション誌「ヴォーグ(VOGUE)」英国版9月号に登場するメーガン妃。8月2日の発売前に、このほどヘンリー王子との公式インスタグラムで、その特集号の表紙が公開された。さらにその詳細も続々と明らかになり、ヘンリー王子やミシェル・オバマ氏(元アメリカ大統領のバラク・オバマ氏の妻)が登場するなど豪華な内容となる予感だ。特に注目が集まっているのは、メーガン妃が選んだ表紙の15人の女性たち。英紙「サン」によると、15人の女性は「反トランプ大統領」の面々だとして「政治に干渉しているのでは」と批判の声も掲載。果たしてメーガン妃の編集者としての手腕はいかに? 英国各メディアが報じている。

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 メーガン妃がゲスト編集者を務める9月号のテーマは「Forces for Change(変革の力)」。英紙「エクスプレス」によるとメーガン妃と英「ヴォーグ」編集部はメールでやりとりをし、表紙や内容を詰めていったようだ。

 このテーマにふさわしいファッション界、映画界、テクノロジー界、ウェルネス業界などの分野の最前線に立つ女性15人をメーガン妃は表紙に抜てきしたという。ニュージーランド首相のジャシンダ・アーダーン、モデルでメンタルヘルスに関するキャンペーンを行うアジョワ・アボアー、ロイヤルバレエのプリンシパルダンサー、女優のサルマ・ハエック、気候変動の活動家グレタ・トゥーンベリなど豪華な顔ぶれがそろう。英紙「ミラー」はそれぞれの女性の華々しい経歴を写真入りで紹介している。

 メーガン妃が読者に訴えたいのは社会的課題のトピックスだが、一部報道では「政治的な意味」での非難もあるという。英紙「サン」によると、反トランプ派や反王室主義者など「左翼的な思想」の15人の女性を表紙に起用して称賛していると報じた。記事には、ブレグジット党のアン・ウィデクーム欧州議会議員のコメントとして「王室は政治に関与してはならないだけでなく、関与しないように見られるべきだ」と王室の中立性について苦言を呈していると報じた。

 今回の表紙にはメーガン妃自身は登場していない。英「ヴォーグ」のエドワード・エニンフル編集長は、その理由を次のように語っていると伝えられている。「メーガン妃とは女性のエンパワーメント、メンタルヘルス、人種や特権などさまざまな観点から表紙について話し合いました。彼女はこの号を、自分ではなくそういった女性たちに焦点を当てることを望んでいた」。しかし、その15人の写真の一番下には、「ゲストエディター:サセックス侯爵夫人」の文字が飾られている。

 英紙「ハロー!」が報じたところによると、メーガン妃はミシェル・オバマ氏と対談。またヘンリー王子も登場し、先日共同でイベントも行った動物行動学のジェーン・グドール博士とのインタビューが掲載されるという。豪華な内容となっていると伝えた。

(Hint-Pot編集部)