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下半身に要注意!? 花粉が付着しにくい衣類の選び方

著者:Hint-Pot編集部

教えてくれた人:片木 徹也

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まだまだ寒い日もあるが花粉症が気になる日も【写真:写真AC】
まだまだ寒い日もあるが花粉症が気になる日も【写真:写真AC】

花粉が付着しやすい衣類とは? お洗濯マイスターが解説

 花粉が気になる季節がやってきました。「花粉を持ち込まない、寄せ付けない」のが基本対策で、家の窓開けやお掃除などに気を付けているご家庭も多いと思います。衣類に付着して家の中に持ち込まれる花粉も注意したいポイントになりますが、実は花粉が付着しやすい衣類、しにくい衣類があることを知っていましたか? 花粉対策のひとつとして、衣類ケアについて素材やお洗濯のコツをライオンお洗濯マイスターの片木徹也さんに教えていただきました。

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 片木さんは「衣類の花粉の付着は、まず衣類の表面の凹凸の状態によっても、花粉の付着しやすさが変わります」と指摘します。

〇花粉が付着しにくい衣類
凹凸が少ない生地のもので、トレンチコート、ジャンパー、トレーナー、チノパンなど。

〇花粉が付着しやすい衣類
毛羽や凹凸がある生地のもので、ウールのコート、セーター、コーデュロイのパンツなど。

 さらに、花粉は衣類に静電気が発生すると付着しやすくなるそうです。

「上半身より動きの大きい下半身のほうが静電気が発生しやすく、男性は、ふくらはぎやスラックスの裾など、女性はコートの裾やおへそまわりなどです。またかばんとこすれる部分も静電気が発生しやすいことが実験でわかりました(ライオン調べ)。外出先から戻った時に花粉を払うのはもちろんですが、外出前には衣類全体に静電気防止スプレーを使用すると花粉の付着を抑えることができます。特にこすれる部分は忘れずにスプレーしましょう」