健康・美

心身の状態は歩き姿に現れる!? ほぐして素敵になる3つのステップ

著者:村上 華子

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自分の歩き姿をチェックしてみよう【写真:写真AC】
自分の歩き姿をチェックしてみよう【写真:写真AC】

背を丸めた前のめり歩きはNG 肩こりやイライラにも

 突然ですが、みなさん。街を歩いている時、ガラス窓などに映ったご自分の姿をチラ見することはありますか? なんだか自意識過剰のようですが、私はよくやります(笑)。その目的は、歩く姿に今の“心と体の状態”が現れているからなんです。

 例えば、背を丸め、せかせかと前のめりで歩いていたら、もしかすると、体内にある気(生命エネルギー)が滞っているかもしれません。気が滞る状態、つまり「気滞(きたい)」は、中医学によるとストレスや疲労が原因でエネルギーの巡りが悪くなっている状態のこと。肉体的な兆候として、鎖骨や肩甲骨あたりの筋肉がこわばり猫背に。本来、体の中をスムーズに循環している気が乱れ、停滞するので、息苦しさや肩こり、イライラやノドの違和感など、心も体も張り詰めた膨満感をともなう症状を感じることもあります。

 そこで、なんだか緊張しているなと感じたら、これからご紹介する3つのステップを、ぜひ行ってみてください。