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「習慣がないのか」 スイス生まれの孫の反応におじいちゃんも驚き 食べたことがなかった意外な日本食とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

キラキラの笑顔でそうめんを持ち上げるリノくん(画像はスクリーンショット)
キラキラの笑顔でそうめんを持ち上げるリノくん(画像はスクリーンショット)

 世界的にもユニークな特徴を数多く持つ日本の食文化。海外で生まれ育った子どもたちが、日本で初めて体験したら、どのような反応を見せるのでしょうか。スイスで暮らす日本人YouTuberのAmiさんは、日本へ帰省した際、子どもたちが日本の夏の定番メニューを初めて食べたときの様子を紹介。いったい、どんな日本食だったのでしょうか。

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おじいちゃんのおいしい手料理に食欲が止まらない!

 スイス生まれで5歳の長男・ミオくん、3歳の次男・リノくん、1歳の三男・ソノくん、3人の男の子を育てるAmiさん。自身のYouTubeチャンネル「Ami’s Life スイス5人家族」では、3人の子どもたちとのにぎやかな日常を紹介しています。

 Amiさんは昨年、4か月の長期にわたって北海道にある実家に滞在していました。その間、おじいちゃん(Amiさんの父)が作ってくれる、おいしい日本の食事を毎日楽しみにしていたミオくんとリノくん。旺盛な食欲に、Amiさんたちもびっくりしてしまうほどです。

 おじいちゃんの手料理のなかには、子どもたちが初めて食べる日本食もたくさんあります。30日に投稿した動画では、当時の様子を振り返りました。そこには、リノくんが日本の夏定番の麺料理に驚く、意外な姿が映っています。

「つけ麺の習慣がないのか 知らんのや」と孫の反応にびっくり

 その料理とは、そうめん。手早く用意するおじいちゃんの横で、リノくんはめんつゆを味見させてもらいます。おいしかったのか、食卓につくとリノくんは「飲んでいいか?」と、めんつゆのおかわりを催促。しかし、家族は「飲まんほうがいいで」と焦って止めます。

 そして、おじいちゃんから「(そうめんを)つけて食べるんだよ」と教わると、リノくんは「つけて食べるの?」と食べ方がピンときていない様子。おじいちゃんは「つけ麺の習慣がないのか 知らんのや」と、リノくんの反応を見て理解します。

 Amiさんも「つけて食べるなんてないもんね スイス」と、日本のように麺をスープに浸して食べるスタイルの料理がないと、初めて気がついたようです。夫のファビオさんも「食べたことないかもしれない」と話しています。

 麺をつけ汁で食べる文化がないという意外な事実に、動画のコメント欄には「つけ麺の概念がないと、めんつゆ飲んじゃったり、カボチャやジャガイモの皮を食べたり食べなかったり。おもしろかったです」「夢中でそうめん食べるリノくんええなぁ」「日本とスイスのいろんな違いに気づきがあって、お子さんからの発言。お国によってこんなにも慣習が違うんですね」など、さまざまな声が寄せられています。

 その後、冷たくておいしいそうめんをお腹いっぱい味わうミオくんとリノくん。「おじいちゃん最高」と言って、そうめんを口いっぱい頬張り、ぺろりと食べてしまうのでした。

(Hint-Pot編集部)