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「見て下さい」 小泉進次郎防衛相の“上司の姿勢”に注目集まる 大絶賛した光景とは
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謙遜を美徳とする風潮から、日本の職場で組織のトップが部下や現場スタッフを公の場で称賛することは、必ずしも多くありません。しかし近年、そうした文化も少しずつ変わりつつあります。そんななか、小泉進次郎防衛相が自身のX(ツイッター)アカウント(@shinjirokoiz)に投稿した内容が、大きな反響を呼んでいます。
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「今日もありがとう。今日も素晴らしかったです」
「見て下さい。儀仗隊の整列の凄さ。各国の大臣が毎回称賛してくれるのが自衛隊の儀仗隊の質の高さです。横須賀でこの景色が見れたことも横須賀出身の私としては感慨深かったです。儀仗隊の皆さん、今日もありがとう。今日も素晴らしかったです」
こんなコメントが添えられた写真には、ドイツのボリス・ピストリウス国防相と小泉防衛相を迎える、陸上自衛隊の儀仗隊が写っています。
儀仗隊は一糸乱れぬ様子で整列。青い上着、赤ライン入りの白ズボン、白帽子、白手袋という正装で、ライフルを「捧げ銃」の姿勢で完璧にそろえています。
投稿には4.3万件の“いいね”が集まりました。引用リポストには「こうやって逐一、自衛隊員、儀仗兵の美しさ、貢献をPRしてくれる防衛大臣 隊員の奥さんや子どもさんがいかに喜んでくれることか」「今回も、身内をちゃんと称えて感謝する大臣の投稿。こういうの、良いですね。大好きです」「こういう投稿とても良いと思う。各大臣による自省庁の部下(役人)の自慢を見てみたい」といった声が寄せられています。
小泉防衛相の「今日もありがとう」「今日も素晴らしかったです」という言葉には、日頃から現場の努力を見守り、感謝を伝え続けている姿勢が表れています。また「各国の大臣が毎回称賛してくれる」という言葉で、客観的な評価も添えながら、現場スタッフの誇りを高める配慮もうかがえます。
どんな職場においても、現場で日々努力している人たちがいます。その努力を見逃さず、言葉にして伝えることは簡単なようでいて、意外に難しいもの。だからこそ、こうしたひと言に心を動かされる人も多いのかもしれません。
(Hint-Pot編集部)