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「真ん中に主人公いて草」「映画のワンシーンみたい」 小泉防衛相が見守った卒業式の一幕に反響

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

小泉進次郎防衛相【写真:Aflo】
小泉進次郎防衛相【写真:Aflo】

 卒業シーズンを迎え、各地で学生たちの新たな門出を祝う光景が見られます。そんななか、小泉進次郎防衛相が自身のX(ツイッター)アカウント(@shinjirokoiz)で投稿した卒業式の写真が、SNSで大きな反響を呼んでいます。防衛医科大学校の卒業式で撮影された「帽子投げ」の瞬間を捉えた投稿には、7.9万件もの“いいね”が集まりました。

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「壇上から拍手で見送りました」

「防衛医大の『帽子投げ』。壇上から拍手で見送りました。」

 そんなコメントとともに投稿された写真には、講堂の天井に向かって一斉に舞い上がる帽子が写されています。赤いカーペットの中央には、卒業生の一人が走る姿が。会場の両側に並んだ卒業生たちも今にも走り出そうとする、躍動感あふれる1枚です。

 日本国旗と防衛医科大学校の旗が掲げられた壇上からは、小泉防衛相ら関係者が卒業生たちを見守っています。

 卒業式で帽子を空に投げる「帽子投げ」は、アメリカの士官学校に由来する伝統的な儀式とされています。米海軍兵学校の公式資料「Commissioning Week Traditions」によると、この習慣は1912年に同校で始まりました。それ以前は卒業後も2年間、士官候補生として艦隊勤務を行う必要があり、その間は候補生用の帽子を保持していたとされています。

 しかし1912年の卒業生からは、卒業証書を受け取ると同時に少尉として任官する制度に変更。新任士官には士官用の帽子が支給されたため、卒業生たちが不要になった候補生帽を、自発的に空へ投げたのが始まりとされています。こうして生まれた「帽子投げ」は、士官学校の卒業を象徴する儀式として広まりました。

 投稿のリプライ(返信)には、「真ん中に主人公いて草」「映画のワンシーンみたいなアレっすね」「大臣のお顔が、保護者みたいで泣ける」など、青春の輝きあふれる写真に感動する声が上がっています。

 また、「学生の皆様の飛躍を期待します」「おめでとう!!! 将来の希望、防衛を担う若者たち!!!」など、卒業生の門出を祝福するコメントも多く寄せられました。

(Hint-Pot編集部)