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「どうしてあのとき」 ずっと心残りだったことにリベンジ……ビフォーアフターに感動の声 「髪色で見事に表現してしまうなんて、さすがです」
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「あのとき選べなかった選択」を、いま取り戻す――そんな“リベンジ”が注目を集めています。スタイリストのオオツヤスヒロさんのもとを訪れたのは、学生時代に打ち込んでいたフラメンコの衣装について、赤を選ばなかったことに今も後悔が残っているという女性です。舞台でほかの人が着ていたあのカラーを髪色でリベンジしたい。そんな願いを込めたビフォーアフターを紹介します。
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「あの赤を選びたかった」後悔から始まったヘアチェンジ
ひらりとひるがえるスカートが印象的なフラメンコ。学生時代に打ち込んでいたという彼女は、スカートの裏地が赤い舞台衣装に「かっこいい」と憧れていたそうです。しかし当時は勇気が出ず、赤を選ぶことができなかったのだとか。「どうしてあのとき赤にしなかったんだろう」という後悔を胸に、美容院を訪れました。
ビフォーの状態は、前髪から顔周りにかけて暖色系のカラーが入ったマッシュボブスタイルです。すでに個性的で素敵な雰囲気ですが、全体的に丸みのあるかわいらしいシルエットに収まっています。
ここから、当時の「悔しさ」を「誇り」へと変えるような、力強くエッジの効いたスタイルへの挑戦が始まります。
赤×ブルーのコントラストが印象的なヘアカラー

完成したスタイルは、以前のかわいらしさを脱ぎ捨て、圧倒的な存在感を放つクールなショートヘアへと進化を遂げました。
片側を刈り上げたショートヘアに、フラメンコの衣装を思わせる赤をアクセントカラーとしてプラス。動きのある前髪と立体的なカラーリングで、華やかさと力強さを感じさせる仕上がりです。赤と深みのあるブルーを組み合わせることで、より印象的で奥行のあるカラーリングに。学生時代に憧れていたフラメンコ衣装のイメージを、髪色で見事に表現しています。
髪を下ろすと、表面のブルーの内側から赤のアクセントカラーがちらっとのぞくデザインに。髪をかき上げたり動かしたりすると、内側の赤がふわっと現れます。
コメント欄では「赤と青のコントラスト、刺さります」「ずっと心残りだった衣装を髪色で見事に表現してしまうなんて、さすがです」など、仕上がりを称賛する声が見られました。
(Hint-Pot編集部)