どうぶつ
愛犬が「急にピタッと動かなくなった」 足を確認すると…なぜか刺さっていた釣り針 飼い主の切実な思いに「最低限のルールを守って」と怒りの声
公開日: / 更新日:
異変に気づき急いで動物病院へ

足を痛めてしまったのは、ペキニーズで4歳の男の子「ハオ」くん。遠方にドライブ旅行をしている途中、目的のインターチェンジで降りる前に立ち寄ったサービスエリアで“クン活”をしていたところ、まさかのアクシデントに見舞われました。
「芝生の上で夢中で楽しんで歩き回っていたのに、突然座り込んでこちらを見たので珍しいと思い、写真を撮りました。その後も動かなかったので異変に気づきました」
不測の事態に、焦りと心配で気が気でなかった飼い主さん。すぐに近くの動物病院を探し、電話で問い合わせたところ、すぐに診てもらえることになりました。
「気をつけてほしいと思います」
もともと、痛いのは苦手だというハオくん。飼い主さんが釣り針を抜こうと触った時には、鳴いて暴れてしまったそうです。飼い主さんは「今思えば、刺さっていた右前足を庇うようにして痛みに耐えていたんだと思います」と、健気に痛みを我慢していたハオくんの姿を思い返し、深く胸を痛めます。
「こういった犬や小さな子どもが立ち入る場所に釣り針を捨てたり落としたりすることがないよう、気をつけてほしいと思います」
一方で、いぬが入ろうとしている場所に何が落ちているのか、注意して見ないといけないと反省したといいます。「いぬ用の靴も検討しています」と、今後の対策についても語ってくれました。
思いがけない場所に危険が潜んでいることを教えてくれたハオくん。一人ひとりが最低限のマナーを守り、すべての命が安心して過ごせる環境を作っていきたいですね。
○取材協力:ペキニイッヌ(@hao_kochi)さん
(Hint-Pot編集部)