どうぶつ
「うちにもいますわ」 重力を無視して不可解なポーズで静止するいぬ まさかの光景に「世界遺産に認定されてそう」の声
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いぬはときに、人の想像を超えるような軽やかでユニークな動きを見せることがあります。そうしたなにげない一瞬が、見る人の心を引きつける魅力のひとつといえるでしょう。X(ツイッター)では、まるで重力に逆らうようないぬに4万件の“いいね”が集まっています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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果敢に挑むいぬに“いいね”が殺到
「うちにもいますわ」
そんなコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには、立てかけられて縦になったビーズクッションを、壁のように登るポメラニアンが写っています。投稿には、軽々と崖を登るヤギの姿が添えられていました。
ポメラニアンは四肢を大きく広げて、壁際に置かれたクッションに登っています。その姿は、まるで重力に逆らっているかのようです。首をグッと上に向けて、何かを訴えかけるような表情がとても勇ましく見える一方で、ふさふさの毛並みと、クッションに少し沈み込んだ小さな足先が、愛らしさを引き立てています。
この写真がXで公開されると、4万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)や引用リポストには「前世はヤギですか?」「彫刻だったら世界遺産に認定されてそう」「バトル漫画で吹き飛ばされて壁にめり込んだとき」など、さまざまな声が寄せられました。
結婚のきっかけとなったぽんずちゃん

注目を集めたのは、5歳の女の子の「ぽんず」ちゃんです。内弁慶で、「家の中では自分が一番」と思っているそう。部屋の中を走り回ったり、ベッドに飛び乗ったりと活発ですが、外に出ると、少しの段差やマンホールを極端に嫌がって避けてしまうという怖がりな一面もあります。
そんなぽんずちゃんは、ビーズクッションがお気に入りで、よく寝床にしています。話題の写真が撮影された日も、クッションの上で寝ようとしましたが、壁に立てかけられていたため苦戦。登ってもうまく寝られず、さらには自分では降りられないという事態になってしまいました。
「抱っこで下ろしても、何度かトライしていました。たぶん放っておいたらあのまま休んでいたと思います(笑)」
その後、飼い主さんにクッションを横にしてもらい、ぽんずちゃんはクッションで寝ることができました。
大好きな場所でくつろぐために、力を振り絞ったぽんずちゃん。これからも、愛らしい行動で、飼い主さんにたくさんの笑顔を届けてくれることでしょう。
○取材協力:ぽめらにあんのぽんず(@ponzuchan_0901)さん
(Hint-Pot編集部)