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「街の雰囲気に驚いた」 オランダ人が違和感を覚えた理由 「週休3日制」が広がる母国との違いを実感した光景とは
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勤勉に働く日本人の姿は、美徳として語られることも少なくありません。一方で、海外の人々の目には、その光景が少し違って映ることもあるようです。初めて日本を訪れたオランダ人男性は、街中で目にした“日本らしい風景”に驚いたといいます。母国との大きな違いを感じたものとは、いったいなんだったのでしょうか。
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「みんなすごく仕事熱心だよね」
オランダのアムステルダムからやってきたマックスさん。今回が初めての訪日で、2週間の日程で東京や大阪、京都などをめぐる予定です。
日本での時間を楽しんでいるマックスさんですが、街を歩いていて気づいたことがあったそうです。それは、平日のオフィス街や主要なターミナル駅で覚えた、日本特有の空気感でした。
「みんなすごく仕事熱心だよね。街中がスーツ姿の人であふれていて、誰もが急いで歩いているような印象を受けたよ。オランダは週休3日制が普及してきていて、労働時間も比較的短いから、街の雰囲気に驚いたな」
オランダでは、労働時間を柔軟に調整できる制度が整っており、パートタイム勤務も一般的です。仕事と私生活のバランスを重視する価値観が広く根づいているため、日本の通勤風景がより印象的に映ったのかもしれません。
残りの滞在では、少しゆっくりとした時間が流れる場所もめぐりながら、さらに深い日本の魅力を発見してほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
