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「恨まれてると思ってた」 紗栄子さん、留学中の次男からの感謝に感動 7歳で離ればなれの決断を肯定してくれた息子の言葉とは
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モデルとしてだけでなく、2人の息子を育てる母としての顔を持ち、実業家や支援活動など多方面で活躍する紗栄子さん。そんな紗栄子さんが「母の日」にちなんだ特別企画を自身のYouTubeチャンネル「Sae Channel」で公開しました。そのなかで、息子を幼くしてイギリスへ留学させた当時の葛藤と、今だから話せる本音を吐露し、大きな反響を呼んでいます。
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「イギリスに行こうと言われたとき、最初はすごく嫌だった」
5月10日の母の日を前に、動画では「母親にされてモヤモヤしたこと」をテーマに、視聴者からのアンケートに答える形式でトークを展開。それとは別に、スタッフが現在イギリスに留学中の紗栄子さんの次男に「ママにされて嫌だったこと」を聞き、その内容が発表されました。
次男から2つ目の嫌だったこととして挙がったのは、なんと「7歳のとき、イギリスに行こうと言われたこと」。紗栄子さん自身は「お兄ちゃんが行くなら僕も行くって(本人が)言った」という認識でしたが、当時わずか7歳だった次男にとっては、人生の転機となる大きな決断を母に委ねられたという思いがあったようです。
予期せぬ次男の“本音”に、紗栄子さんは驚きを隠せませんでしたが、その話には続きがありました。
「マスコミや世間がなければ、その選択はしていなかった」
次男は嫌だった思い出だけでなく、母への感謝も綴っていました。
「イギリスに連れてきてくれたことは本当に感謝している。日本にいたらできなかった経験や、いろんな文化(を知ることができ)、勉強ができて楽しい」
この言葉を聞いた瞬間、紗栄子さんの目には涙が。「そんなこと言ってくれるなんて。恨まれてるとばかり思ってたから……」と、当時幼い息子を寮生活へ送り出した背景にある苦渋の決断を振り返りました。
「状況が状況じゃなければ、私もその選択はしてなかったと思う。マスコミとか世間とか(の目)がなければ、向こう(イギリス)にも行っていなかったと思う」
日本で注目を浴び続ける環境から離れ、息子たちが一人の人間として健やかに育つ場所を求めた結果の留学だったことを明かした紗栄子さん。慣れない異国での寮生活を頑張り抜き、ポジティブな経験として受け止めてくれた息子の成長に感極まった様子を見せました。
動画のコメント欄には、「息子さんは良い子に育っていますね」「紗栄ちゃんの頑張ってきた子育てがこうやって返ってくるのは幸せですね」「泣けちゃう。素晴らしいお母さん」など、紗栄子さんの子育てを称賛する声が相次いでいます。
(Hint-Pot編集部)