どうぶつ
「まだ赤ちゃんなのに、ひどいね」 公園のトイレに遺棄されていた子ねこ→哺乳瓶を拒否 一生懸命ごはんを食べる“エアチュパ”に涙
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優しい人たちのリレーでつながった命

注目を集めたのは、キジ白で生後約1か月の男の子「スンスン」くん。超がつくおっとりした性格で、人が大好きです。ほかのきょうだいが遊んでいる最中に1匹で寝ているような、マイペースな癒やし系なのだとか。
スンスンくんとは、保護活動を通じて出会いました。きょうだいねこたちとともにカゴへ入れられ、公園のトイレに遺棄されたところを保護されたそうです。保護した人が警察へ届け出て、保健所から投稿者さんに保護依頼があったといいます。
「保護してくれた方が、おやつやウェットシートなども持たせてくれました。お礼が言いたいです」
哺乳瓶を拒否したため、ごはんを練習中
保護した当初、スンスンくんはミルクか離乳食か迷うほど幼く、哺乳瓶を拒否したそうです。そのため、皿から少しずつ食べる練習をしていました。
動画に映っていた“エアチュパチュパ”も、実はうまく食べられないなかで頑張っている姿なのだといいます。
「おくちに少し入れては、うっとりとチュパチュパを繰り返すんです。気づいたときには笑ってしまいましたが、本人は至って真剣です。そのため、ごはんタイムがほかの子の3倍くらいかかります。きょうだいもわかっているのか、横取りせず、不思議そうに見ているときがあります(笑)」
そんなスンスンくんの姿を、「かわいそう」ではなく「かわいい」と感じてもらえたら――。そんな思いも込めて動画を投稿したといいます。
「保護ねこを迎えることは、ハードルが高いと思われることもありますが、工夫したり、その子を大切に思ったりする気持ちがあればご縁はつながると思います。今回の投稿が、保護ねこを迎えるきっかけになればうれしいです」
今日もスンスンくんは、ごはんの途中で“エアチュパチュパ”をしながら、マイペースに成長を続けています。
○取材協力:stella88(stella88.916)さん
(Hint-Pot編集部)