カルチャー
フランス人「日本はエコフレンドリーじゃない」 移住して半年…日本の生活で困惑したこととは
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国が変われば、当たり前だと思っていた暮らしの習慣も大きく異なります。なかには、優れていると感じたことと同時に、思わぬ違和感を覚えることもあるようです。半年前にフランスから日本へ移住した女性は、ゴミの分別ルールに感心する一方で、日々の買い物のなかで意外な発見があったといいます。いったいどのようなことだったのでしょうか。
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地方都市で楽しむサイクリング
パートナーの仕事の都合で、フランス・パリから日本に移住したオリアンさん。半年ほど前から東京で生活しています。当初は、大都市ならではの光景に衝撃を受けたそうです。
「都心のビル群や看板の多さ、照明の明るさに圧倒されたわ。人も忙しそうに動いているし、刺激が強いなと思っていたの。今は、東京でも静かな空間を選べるようになってきたから、だいぶ慣れてきたわ」
日本の環境に少しずつ順応してきたというオリアンさん。しかし、気になっていることがあるといいます。
日本に住んで気づいた、意外だったこと
そのひとつが、ゴミの分別ルールだったといいます。一方で、日常の買い物では意外なギャップも感じたそうです。
「日本はエコフレンドリーじゃないのも意外だった。リサイクルには厳しいけど、プラスチックの包装は何重にもなっているでしょう? もうすでに包んであるのに、また袋に入れてくれたりするし、お菓子のパッケージを開けても、さらに個包装になっていて、クッキーにたどり着かない(笑)」
日本では衛生や品質保持の観点などから商品の個包装が一般的ですが、その一方でプラスチックや資源ゴミの分別回収も広く浸透しています。フランスとは制度や生活習慣が異なるため、オリアンさんには「エコフレンドリーではない」と映ったようです。
戸惑うことも楽しみながら日本の暮らしを満喫しているオリアンさん。これからの滞在でも、さらに多くの日本の魅力を発見してほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
