カルチャー
「イタリアではそういうことはあまりない」 イタリア人が困惑 日本で「ひとつだけ困った」意外なこととは
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美しい景色や伝統文化を求めて、連日多くの外国人旅行者が訪れる日本。昼間はさまざまな体験を満喫できる一方で、母国との“時間の流れ”や“生活習慣”の違いから、思いがけないカルチャーショックを受ける場面も少なくないようです。イタリアのミラノから初めて訪日した女性もあることに驚いたそうです。困惑した体験とは、いったいどのようなものだったのでしょうか。
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イタリアから日本へ 念願の初訪日
イタリアのミラノからやってきたカルロッタさん。今回が初めての訪日で、滞在は3週間を予定しています。東京のほか、仙台、京都、大阪、熊野古道といった各地をめぐる計画です。
「日本には昔からすごく興味があったの。魅力的な国だなって思っていたから、いつか来たいと思っていたのよ」
憧れだった日本を実際に訪れ、歴史ある街並みや美しい景観を肌で感じる時間は、カルロッタさんにとって感動の連続となっているようです。
京都の観光施設で感じた戸惑い
各地をめぐるなかで、カルロッタさんは街全体の管理の行き届いた美しさや、整然とした社会システムに「全体的にすごくオーガナイズされていて良いと感じる」と深い感銘を受けていました。
そんななか、滞在先の京都で体験型の観光施設を楽しもうとした際、母国との文化の違いに直面し、戸惑いを隠せなかったといいます。
「ひとつだけ困ったのは、営業時間が短いお店が多いこと。たとえば、京都では体験型の観光施設が17時には営業終了してしまうの。イタリアではそういうことはあまりないから、少し驚いちゃった」
日本の観光地、とくに寺社仏閣の周辺などでは、夕暮れとともに1日の営業を終える場所が少なくありません。夕食後も夜遅くまで街の活気を楽しむ文化を持つイタリアの旅行者にとっては、活動できる時間が少し短く感じられたようです。
こうした母国との生活習慣の違いも、実際に現地を訪れたからこそ得られる気づきといえます。カルロッタさんには、日本の独自のペースを味わいながら、各地の景色や食文化を堪能してほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
