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「フランスにはない」「日本で買って持ち歩いているよ」 フランス人、アメリカ人、オランダ人が日本の酷暑に唖然 驚いた光景とは
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年々、夏の暑さが厳しくなっている日本。高い気温に加え、体にまとわりつくような湿度が、海外から訪れた旅行者を驚かせています。フランス、アメリカ、オランダからやってきた人たちも、それぞれの母国との違いを肌で感じたようです。酷暑の日本で戸惑った、夏ならではの光景とは、いったいどのようなものだったのでしょうか。
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快適な空間に潜む、思わぬ落とし穴
○「フランスにはないので」 猛暑の母国と比較 フランス人が日本で嘆いた意外なこととは
フランスからやってきたロレンスさんは、今回が初めての訪日。長期休みを利用し、東京から富山、金沢、高山、京都、大阪までを5週間かけてめぐります。
そんなロレンスさんが真夏の日本で直面したのは、意外にも「寒さ」でした。フランスでは日本以上の猛暑に見舞われることもありますが、一般的にクーラーはなく、天井のファンで暑さをしのぐのが当たり前だそう。
それだけに、日本の屋内はクーラーが効きすぎていて寒いと感じたようです。「私はファンのほうがいいです」と、体が冷えてしまうことへの戸惑いを口にします。
ヨーロッパでは景観保護や環境への配慮から、一般家庭や店舗にエアコンが設置されていないケースが珍しくありません。日本人には快適な冷房も、慣れない旅行者にとっては思わぬ落とし穴になることもあるようです。
春とは別世界だった日本の夏

○「日本で買って持ち歩いているよ」 アメリカ人が酷暑に四苦八苦 手放せなくなった意外なアイテムとは
アメリカからやってきたザックさんは、今回が2回目の訪日。2週間かけて、大阪や京都などの関西エリアをめぐる旅を満喫しました。
初めての訪日は春で快適だったものの、今回は季節が違ったことで、思わぬ“洗礼”を受けたといいます。日本の夏は暑すぎるうえ、とくに湿度が尋常ではないと実感。フロリダよりも北にあるはずの日本の暑さが「フロリダ並み」だと、驚きを隠せない様子です。
そこで、熱中症対策として取り入れたのが日傘でした。「日傘を日本で買って持ち歩いているよ」と話します。
近年、日本では熱中症対策として日傘を活用する人が増え、性別を問わず街なかで見かける機会も多くなりました。ザックさんも日本人たちにならい、環境に合わせて工夫しながら旅を楽しんだようです。
