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「この状態で生活するのは難しい」 フランス人が猛暑に困惑 新居に導入した「日本の感覚とはちょっと違う」設備とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

さわさんの夫・エルワンさん【出典:YouTube「さわ フランス暮らし - Sawa France」よりスクリーンショット】
さわさんの夫・エルワンさん【出典:YouTube「さわ フランス暮らし – Sawa France」よりスクリーンショット】

 住む場所が変われば、その土地の気候や風土に合わせた住まいづくりが必要になります。フランスで暮らす日本人YouTuber・河野佐和子さん(通称「さわ」さん)は、自身のYouTubeチャンネル「さわ フランス暮らし – Sawa France」で、新たな家での生活をスタートさせたことを報告。冬の暮らしを考えて思い切って行った住まいのアップデートが、結果的に夏場にも役立ったようです。

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新居には節電にもつながる設備を導入

 今年2月に新居へ引っ越し、自分たちの手で少しずつ理想の家づくりを進めているさわさん一家。心地よい空間を目指すなかで、設備の見直しを行いました。
 
 新居にはもともと、電気ラジエーターによる暖房が完備されていたものの、それではエネルギー効率の面で課題がありました。そこで、冬場のエネルギー消費を抑えて電気代を節約するために、ヒートポンプ式のエアコンを導入することにしたといいます。

 さわさんは「日本みたいに冷房をつけたっていう感覚とはちょっと違って……」と語りつつも、この選択によって「結果的にクーラーも使えるようになりました」と、夏場は冷房として活用できることを明かします。

 フランスの首都・パリではこうした設備を設置している家庭はまだ少ないものの、夫のエルワンさんによると、地方では25%ほどの普及率だそう。

「以前は冷房なしでも大丈夫だった。猛暑日が2~3日続くだけだったから。最近は大変だよ。この前は10日以上猛暑が続いた。この状態で生活するのは難しい」と、エルワンさんは近年の厳しい暑さについて語りました。

 最近では周囲の人々の間でも「冷房をつけられる環境であれば、つけたほうが良いよね。この暑さは厳しいよね」という会話が自然と増えていると、さわさんは話します。

 動画のコメント欄には、「今ヨーロッパは猛暑で大変なんですよね。冷房使えるようになってよかったですね」「ヒートポンプ良いですよね。夏は夏で快適です」といった声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)