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「今では日常的に愛用している」 モンゴルで絶賛される日本製品 「購入する男性も増えている」ものとは
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日本製品は、品質や使いやすさなどから、海外でも人気を集めています。日本の商品を購入し、その使い心地を気に入って日常的に愛用するようになる人もいるようです。世界一周の旅に出たバックパッカーのYoさんが、海外から見た日本などについて綴るこの連載。第1回は、モンゴルで注目されていた日本のスキンケア用品です。
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日差しが強いモンゴル 男性も紫外線対策を意識
モンゴルの首都・ウランバートルでは、薬局やショッピングモールの化粧品売り場に、日本製の商品が並ぶ光景が見られます。肌や髪のケア用品なども幅広く取り扱われ、店舗によっては日本製コーナーが設けられているようです。女性を中心に、試供品を手に取り、使用感を確かめたうえで購入する姿も目にしました。
売り場の店員によると、「中国やロシアのものもありますが、日本製がとくに人気を集めています」とのこと。その理由について「お客様からは、日本の製品はヨーロッパのものよりも肌になじみやすいという声を聞きます。ただ、好みや肌質による個人差はありますね」と話します。
今の時季、とくに注目を集めているのが日焼け止めだそう。ウランバートルは7、8月でも平均最高気温が25度前後の日が多いものの、湿度が低く、日差しを強く感じる場合があります。
店員は「利用者の多くは女性ですが、最近は日焼け止めを購入する男性も増えています。価格帯は必ずしも日本製が高価とは限らず、商品や店舗によって異なります。夏以外は寒い地域ですが、夏場は日差しが強くなるため、肌のケアを意識する人が多いようです」と教えてくれました。
日本よりやや高めの値段設定
現地で売られている日焼け止めの価格帯を日本と比較すると、全体的にやや高めに設定されている傾向がありました。日本では1000円以下で買えるものが、現地での販売価格は約2万4000~3万5000トゥグルグ(約1000~1500円)程度。それでも、日本の製品を手にする人は多いようです。
複数の商品を購入していた現地の女性は、「日本製を中心に選んでいます。使い始めてから気に入り、今では日常的に愛用しています」と話していました。
品質や使い心地に魅力を感じ、日々の習慣として取り入れている様子から、日本製品への厚い信頼がうかがえました。
※1トゥグルグ=0.044円で換算(2026年8月20日時点)。
(Yo)
Yo(ヨウ)
大学時代はバックパッカーとしてアジア、南米を放浪。新聞社に5年、ネットメディアに6年勤め、スポーツを中心に取材・執筆・編集活動。30代半ばからアメリカ・ロサンゼルスに拠点を移したのち、世界一周の旅に出た。旅のコラムをnote「元スポーツ記者の世界一周記」にて執筆中。
