どうぶつ
「何犬ですか?」 はっきり答えるも相手は困惑… 元保護犬に「優しい顔だからかな」
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過酷な環境から救い出された保護犬

話題になったのは、推定12歳の男の子で、シベリアンハスキーの「しろ」くんです。名前は、前の飼い主さんがつけたようで、見た目通りの白さから、そうなったと推測しています。
飼い主さんによると、しろくんは約4年前、近所で飼育放棄されているところを保護されました。当時は外で重たい鎖につながれ、食事を毎日与えられず、水入れも空の状態で、散歩にも連れて行ってもらえなかったそうです。過酷な環境で過ごしていましたが、それでも人間が大好きで、近づくと大歓迎してくれたといいます。
今回投稿した出来事が起きたのは、夕方の散歩中のことでした。いつもの道路は暑いため、少し離れた公園を歩いていたとき、初めて会う70代くらいの男性から声をかけられたといいます。
「ハスキーです」と答えたところ、男性は「ハスキーね~」と言い、若干納得がいっていない様子だったそう。そのため、飼い主さんは「ちょっといろいろ短めなんです」とすかさず補足しました。
実は、散歩中に犬種を聞かれるのはよくあることなのだとか。しろくんは保護犬でお迎えしたため正式な血統書はないものの、前の飼い主さんからの「ブリーダーから購入したハスキー」という説明を信じているといいます。
4匹のねこたちと暮らす心優しい男の子

愛らしいルックスのしろくんですが、飼い主さんいわく、性格は「Theハスキーな感じ」だといいます。呼んでも来ず、「前進あるのみ」。人間が大好きで、番犬には向いていないそうです。
また、ねこたちと仲良く過ごせる優しい一面も。現在、飼い主さん宅には推定13歳のくぅちゃん、8歳のはなこちゃん、7歳のアルくん、1歳のひなこちゃんという4匹のねこたちが一緒に暮らしています。
くぅちゃんやはなこちゃん、アルくんとはそれぞれ適度な距離感を保っているそうですが、一番の仲良しはお転婆なひなこちゃん。しろくんが「わんプロ」を仕掛けると、ひなこちゃんは立ち向かってくるそうです。
つらい過去を経験しながらも、人間が大好きな心優しいしろくん。これからも穏やかな表情と元気な姿で、出会う人たちを魅了していくことでしょう。
○取材協力:8055mariko(8055mariko)さん
(Hint-Pot編集部)